温泉の効果って本当にあるの?ないの?根拠はあるの?

温泉の効果って本当にあるのかなあと半信半疑の方は多いのではないでしょうか?

管理人もある体験をするまではそう思っていました。

実は、大型連休の際に2泊3日の家族旅行をしました。

その時に、初日が温泉地の宿、翌日が高原ホテルの旅行スケジュールになった。

初日の温泉地の宿で湯につかった時は、肌もスベスベになり体の芯までポカポカに。

翌日のホテルは、普通の湯で、風呂上がりには、急激な湯冷め感と肌のカサカサ感となった。

今までは、あまり感じなかったのですが、一体、どうしてこんなにも違うのか・・・

  • 温度による入浴効果の違い?
  • やはり、温泉には効果が本当にあるのか?
  • 温泉効果の根拠ってあるのか?

そんな素朴な疑問を解消したいと調べてみました。


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温度の入浴効果の違いか?



お湯の温度の微妙な違いから、これが入浴効果の違いを生み出すのかと思い調べて見ました。

一般的な風呂の温度は、40度前後が多いと思いますが。

温泉の温度については、温泉法で決められていて、摂氏25度以上となっているので、微温から高温まである。

温かいお湯に浸かることで生まれる入浴効果は、温熱作用効果と呼ばれています。

どんな効果なのかと言うと、お湯に浸かることで、体が温められることで血行がよくなります。

その結果、筋肉痛、関節痛、神経痛、冷え性、疲労回復などが改善される。

これって、なんだか温泉の宣伝文句のようですが・・・

この温熱作用効果は、温泉でも一般のお風呂でも
差別なく、どちらでも生まれる効果とのこと!

じぁ、温泉の効果は、どこから生まれの?

それは・・・

温泉の質から生まれる!

とのことです。

温泉の質って?どういことなのか見てみましょう。

温泉の質で効果が生まれる!

ご存知の通り、温泉は、地表から水が染み入って地下水がマグマによって温められて噴出してくるか、あるいは湧き出してくる。

この地表から水が染み入る時に、色んな鉱石のある地層を通る抜けるが、その際に、様々な成分を取り込んでいく。

その様々な成分を含んだ地下水がマグマに熱せられてめでたく温泉となる。

この鉱石の地層は、場所によって質の違うお湯になる。

そのために、温泉を学術的に鉱泉と言われている。

温泉は、既に鎌倉時代から戦いで傷った兵士たちを保養するなど療養の価値をみいだしていた。

そして、江戸時代になると湯治の形態が生まれて、明治時代には、科学的な温泉の研究され、昭和になると、温泉治療の方法の学術的研究まで発展する。

ついには、温泉の持っている成分性質である泉質の含有成分が11種類に分類されて効能までわかるようになった。

でも、本当に温泉効果があるのか?

「何かしらの根拠があると納得するんだよね」というそんな声にお応えましょう。

なんと、小学生も素直に、温泉の効果に疑問を持ち、実際に、実験研究して発表しているのです。


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根拠は、コレ!

温泉効果の根拠となるのは、岐阜大学教育学部附属小学校の4年生のF君が「温泉は本当に体に効くの? 」という実験レポートがウェブ上で公表されています。

その内容は、草津温泉と下呂温泉を使用した

  1. 美白効果
  2. 皮膚病
  3. ツルツル肌

に関しての実験レポートです。

その実験内容と結果を要約して見ますと

1.美白効果
実験方法
皮をむいたリンゴをコップ普通のお湯と草津温泉を入れて3時間浸して見る実験です。

結果
普通のお湯のリンゴはすぐに赤褐色になったが、草津温泉の方は、そのままの状態だった。

2.皮膚病
殺菌力があるかどうか、腐ったトリ肉を使った実験。

実験方法
草津温泉,下呂温泉,水,オキシドールを霧吹きで、吹きかけ、1 時間ごとに,においの変化を調べた。

結 果
草津温泉とオキシドールを吹きかけたトリ肉のくさいにおいが消えていった。
つまり、腐れが除菌された。

3.ツルツル肌
下呂温泉のツルツル肌実験。

実験方法
下呂温泉,草津温泉,水をそれぞれ入れたコップにトリ肉、ラードを入れてどう変わるかを調べた。

結 果
下呂温泉のお湯だけ、とり肉の表面が溶け出し、中の肉汁が出てきた。

という内容のレポートで温泉効果の確認をキチンと確認していることがわかった。

まさに、温泉効果が本当にあるという根拠を示している。
同時に泉質によって、効果が違うこともわかって良かったです。

温泉の効果に半信半疑だった方も、小学生が実験までして温泉効果を確認したことは、感動ものですね。

やはり、温泉の効果はあるのですね!
 

最後に

この温泉効果と言うのは、

・個人差があること
・入浴すぐという速効性はほぼない

と言う点がありますので、ご注意してください

長期間の入浴し続けると、温泉効果もでるようです。

やはり、湯治はいいのかもしれませんね。

管理人が冒頭で話したポカポカ効果ですが・・・

調べた結果、普通のお湯の入浴では、体温1度高まり、温泉の入浴の場合は、色んな成分があるために体温が1.5度高くなり、保温効果あるとのことです。

また、泉質によっては、ずーと保温効果があるようです。

しかし、一番の温泉効果は、日常の毎日から開放されてのんびりと過ごすことではないでしょうかね。

この効果は、速効性があり、体験の印象感が強いですね。

また、温泉に行きたくなりましたね。

今度のお休みに出掛けるのもいいですね!

 

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