リゾットとドリアの違いはコレだけど!ひとつは日本生まれ?!

寒い冬の季節になると、熱々のご飯が恋しくなりますね。

今朝の朝食は、昨日の余りご飯をおじやにして食べました。

今日は、洋風リゾット風にしたよと言われたが、

リゾットってどんな食べ物だったのか?
確か、ドリアって食べ物もあったが、あれとは違うのか。
リゾットとドリアにはどんな違いがあるのか?

ちょっと、気になり調べて見ました。


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作り方が違う!

リゾットもドリアもどっちがどうだか分からずに食べてきたが、ある程度の年配者には、区別がつきにくいものです。

しかし、名前が違うので、料理の仕方が全く違うのは予測できるので、リゾットとドリアの料理方法を確認することにしましょう。

リゾットの基本的な調理法

  1. 鍋にオリーブオイル(バター)で玉ねぎ等の野菜を炒める。
  2. お米を入れて一緒に炒める。
  3. コンソメスープ(またはブイヨン)を少しずつ入れて、少し芯が残る程度にお米を炊くように煮る。
  4. 最後に塩、胡椒、パルミジャーノ・レッジャーノ(または粉チーズ)を入れて、味を整えてとろみをつけて完成。

全体的には、西洋のお粥のようにイメージですね。



ドリアの基本的な調理法

  1. バターを塗った耐熱容器に、ご飯(白米でも、チキンライス等でも)を盛りつける。
  2. その上に覆うようにして、ホワイトソースをかける。
  3. 最後にパルメチザンチーズをのせてオーブンで焼く。

これは普通のグラタンがご飯の上に乗っかっているようなイメージですね。



大きな違いとして、

リゾット → お米から料理する。煮る。

ドリア  → ご飯を利用する。オーブンで焼く。

となるようです。

簡単に言うと、煮物料理と焼き物料理という感じですね。

ではねこの料理は、元々どこの国の料理だったのか気になりますね。


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元々どこの料理?

リゾットもドリアもカタカナなので、日本料理ではないと予想されますが・・・

リゾットは、ウィキペディアによると「もともとイタリアで食べられてきた麦類の料理に東洋(中東)から伝播した米が融合した料理である。」と紹介されている。

といことは、イタリア料理が原点となっていることがわかります。

一方、ドリアの方はどこなのか?

ドリアという言葉は、イタリア語でなくフランス語です。
フランス料理に、イタリアの「ドーリア家」のために作った、キュウリ・トマト・卵を使った料理とのこと。

では、ドリアはどこの国で作ったのか・・・?

それは、実は、日本で生まれた料理なのです。

横浜ホテルニューグランドの第四代総料理長の高橋清一氏が書いた『横浜流 -すべてはここから始まった-』(東京新聞出版局)の中で紹介されています。

どんな内容なのか言うと

「ドリアってどこの国の料理?」というサイトから引用すると

戦前に“横浜ホテルニューグランド”で総料理長を務めていた、サリー・ワイル氏が「コック長はメニュー外のいかなる料理にもご用命に応じます」とメニューに書き、お客様の要望に合わせて様々な料理を作って提供していました。

そんなある日、

「体調が良くないので、何かのど越しの良いものを」

というお客様の要望を受けて創作した料理が、この「ドリア」だったのです。

しかし、この料理を元々の違うフランス料理名のドリアにしたのか、全くののようです。

結果的には、日本で偶然に生まれた料理であることは間違いないよです。

ちなみに、パルメチザンチーズを乗せてオーブンで焼くのは、焦げ目をつけるためだったようです。

最後に

リゾットもドリアも洋風の食べ物ですが、
ドリアが日本で誕生したことには、驚きましたね。

今回、管理人として、この2つの食べ物の違いを初めてしりました。

同時に、ドリアになんとなく愛着を感じましたね。

たぶん、美味しいから定番化されたのでしょうね。

今日は、ドリアでも食べようかな(^^)

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