十五夜っていつ?月見団子ってどんな由来があるの?そんな意味も?

みなさんは十五夜と聞いて何を思い出しますか?

満月?

月見団子?

うさぎ?

 

….では、その十五夜はいつだか知っていますか?

秋?

9月15日?

今日は、昔から伝わる習慣  “十五夜”について勉強してみませんか?

 

あっ 月見団子もどんな由来なのか一緒に見てみましょう‼


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十五夜っていつなの?

 

十五夜とは、旧暦の8月15日の夜の事を指します。

 

今の時代の新暦でいうと、旧暦の8月15日は

現在の秋分の日(9月23日)の前後半月の1か月の中で変動しています

 

変動…?

 

…という事は?

そうです‼

 

十五夜は、毎年違うんです

 

え~~ッ じゃぁ 今年はいつが十五夜なの?

 

はい、今年2016年の十五夜は9月15日です。

 

そして、十五夜には、特別に他の呼び名もあるのです。

  • 「お月見」
  • 中秋の名月
  • 「芋の名月」

とも呼ばれます。

 

“中秋の名月”とは

(旧暦では8月)の真ん(15日)の名月(満月)という意味で、

旧暦の8月15日だけは、十五夜をそう呼ぶようになったと言われています。

 
でも、どうして、十五夜には月見団子なのか?

そんな由来について見てみましょう。

月見団子の由来とは?

 

十五夜のこの時期は、“実りの秋・収穫の秋”でもありますね。

 

その昔、電気がなかった時代には、

月明かりのもとでも、農作業が行われていたこともあったようです。

 

また、作物は、月の満ち欠けとともに成長する事から、

昔は、月の満ち欠けを基にした太陰太陽暦を基準にして農業を行っていました。

 

そのような事から、

月は作物と密接な関係があり、

・人々は収穫の時期に、きれいに見える十五夜のお月さま

・これから行われる収穫へのお祈りやすでに取れた収穫の感謝を

したと言われています。

 

しかし、十五夜の時期、お米はまだ収穫前。

そこで、その昔は、既に収穫した里芋をお供えしていたと言われています。

 

十五夜が “芋の名月” と呼ばれるもう一つの理由は、ここからきているんですね。

 

その後、お米の粉や里芋を使って、丸いお月さまに似たお団子を作ることが風習となった!

これが、今現在も行われているお月見団子の由来と言われています。

 

十五夜のお月さま → 畏敬の念を表す → 月見団子

 

月見団子の由来はわかりましたが、

どうして、それをお月様にお供えをしたのでしょうか?

 

そもそも、お供えってどんな意味があるのか見てみましょう。


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お供えの意味あるの?

お供え”とは神仏に物を供える事を指し、

その物の事を“お供え物・供物(くもつ)”と言います。

 

昔は、供物を捧げることによって、

神仏やご先祖様とコミュニケーションをとることができる

考えられていたそうです。

 

ですので、

人々は 慣習によって行われる礼式・儀式の際に、

願い事が達成できるよう祈りを込めて、

神様や仏さま、先祖・故人などの信仰・崇拝するものに物を捧げた

とされています。

 

十五夜に、お月さまへお供えをするのは、当たり前のことなのでしょうね。

 

また お月見にお団子をお供えするのには、

作物の祈願・収穫の感謝のためだけではなく、

人々の健康や幸せを祈る意味もあったそうです。

 

お供えが終わった後、お団子を食べることで

お月さまのパワーによって健康と幸せを得られると考えられていた

なんだか、これからは、お団子の見方も変わってきますね。

 

終わりに

きれいなお月さまを見ながら、お月見団子とはいかないけれども

ゆっくりとご飯を食べる、のんびりとお茶を飲むだけでもいいと思います。

 

せっかく1年で一番きれいにお月さまが見られる時ですからね。

 

形にこだわらず、できる範囲で自分スタイルで、

お月見を楽しんではいかかでしょうか?

 

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