栗の渋皮煮!おいしい作り方の簡単なコツと保存方法はコレ!

食欲の秋。
ついつい思い浮かんでしまうのは、食べ物のことばかり…。

 

秋の風に吹かれ、ぼーっとしながら、何か食べたいなあ何てことを考える始末。

でも今から料理作るのも面倒くさいしなあ、でもなんか作らなくちゃ・・・

そう考えている方も多いのではないでしょうか。

 

今回は、そんな方にとっておきの必見です!

 

それは、栗の渋皮煮なのです!

 

そのおいしくて簡単な作り方と保存方法について紹介します。

栗はとにかく様々な食品に加工しやすいことで有名な食材ですが、

いずれにせよその加工された栗料理はみごとに変貌を遂げ、料理ごとに味わいも変わってくるものです。

早速、見てみましょう!


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栗の渋皮煮ってどうしてするの?

栗の渋皮を取らずに、渋皮煮をどうしてするのかと疑問に感じますね。

 

実は、栗のおいしさが渋皮部分にあり、栗をよりおいしく食べるために日本古来の保存食のひとつとして親しまれてきたのです。

 

栗の渋皮煮が、おいしくいただくために保存しておくのに必要不可欠な工程になります。

 

もちろん常温でも保存はできますが、虫に食われたりしてしまってはせっかくの栗が台無しになってしまいます。

 

そんな栗を少しでも長期間保存するために、渋皮煮は最も良い保存方法になるのです。

そして、渋皮があることで煮詰めた際に、煮崩れをさせないようにもしている。

いろんな理由があって、栗の渋皮煮があるのですね。

 

では、そのおいしい作り方を見てみましょう。

 

おいしい作り方の簡単なコツとは

 

さて早速栗料理を作ってみたいと思いますが、そもそも渋皮煮とはどういった料理なのでしょうか。

 

渋皮煮とは、つまり栗には渋皮という皮の部分が存在するのですが、

そもそも栗の皮は、鬼皮(おにかわ)と渋皮の2種類あり、そして、身の3層に分かれている。

 

まずは、この鬼皮を剥き、渋皮の状態になった栗を煮込むことで作る料理になります。

 
手順とコツは、次の通りです。

1.鬼皮の剥ぎ取り

渋皮煮作りのため、まずはこの鬼皮を剥ぎ取っていきましょう。

一般的に圧力鍋で皮を剥く方法がありますが、圧力鍋が無くてもてきます。

 

沸騰したお湯の入った鍋に入れ、暫く茹でるという方法があるので、その説明をしていきましょう。

栗を茹でた後で、冷水に浸すことで、簡単に鬼皮が剥けるようになりますので、

この方法によってまずは鬼皮を剥いてしまいましょう。

 

 最初のコツ!

この際のコツとして、渋皮が剥けないようにすることが大事。

 

2.渋皮の処理

虫に食われている渋皮は取り除き、渋皮の状態の栗を重曹の入った水で茹でましょう。

これが下茹でになります。

 

 ふたつのコツ!

この際、渋皮をいじらないようにするのがポイントです。

 

3.茹でる作業

そしてこの茹でる作業ですが、数回に分けて行いましょう。

そのあと弱火で30分ほど煮込んでいきましょう。

 

これを数回に分けて行います。

こういった行程からも分かる通り、渋皮煮はとても手間のかかる料理なのです。

 

 最後のコツ!

がしかし、この数回に分けて煮る作業が、味を引き立たせ、美味しい煮汁が出ます。

ですから、その際しっかり様子を見て煮込むことをお勧めします。

 

 

せっかく、おいしくできた栗の渋皮煮のおすすめの保存方法を紹介しますね。

 

おすすめの保存方法

 

おすすめの保存方法としては、二つあります。

 

ひとつ目の保存方法は、タッパーなどに入れ、保存しておくのが一般的とされています。煮汁が出て、より旨味が出るとされています。

 

もう1つの方法が、瓶に保存する方法です。

よく煮込まれた渋皮煮を、消毒の済ませた瓶に入れ、渋皮煮に大量のシロップをかけます。そして、瓶をひっくり返して冷めるのを待ちます。

 

長期保存のためには

この渋皮煮は、常温で開封しなければ長くて1年ほど持つとされています。

しかし、開封すると日持ちはしないので、そうなると冷蔵、冷凍で保存する方法となる。

 

  • 冷蔵の場合
  • シロップに浸した渋皮煮をタッパーなど密封できる容器に入れておく。

  • 冷凍保存の場合
  • やはり、シロップを入れ、タッパーなどに入れて保存しておく。

 

このシロップが渋皮煮を保存する際に重要になってくることが分かります。

ですから、常温にしても冷凍にしても、シロップを浸しておくとより長持ちします。

 

まとめると!

・この栗の渋皮煮は、挑戦してみる価値はある料理。

手間こそかかりますが、柔らかい身や煮汁が出るとても美味しい料理です。

・保存もできる。
シロップをかけて、しっかり保存しておけば、状態がよければ1年間は保存できる。

 

終わりに

この渋皮煮ですが、上手に保存して、是非ちょっとしたおやつのような感覚で食べたい時に食べたいですよね。

 

自分の手で料理をすることは楽しいですし、何より充実感があります。

美味しい渋皮煮を作って、たくさん食べましょう。

でも、食べ過ぎには要注意ですよ!(*^-^*)

 

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