大掃除!重曹とクエン酸の使い方!そうするの?日々清掃での使い方は?

毎日の掃除って面倒ですよね
面倒だからとほうっておくと大変なことになります。

特に、年末の大掃除となるともっと大変!

だから、気合を入れてしっかりと掃除しようと洗剤を購入するにも、掃除用の洗剤も安いものではありません。

 

そこで、今回はメディアでもよく取れ上げられている経済的で環境に優しいエコ洗剤となる重曹とクエン酸が紹介されていますね。

しかし、どうして重曹とクエン酸ってどんなところで使っていいのかと普段の掃除に使うための使い方のコツなどを紹介します。

まずは、重曹とクエン酸の違いからみていきましょう!


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(小見出し1) 重曹とクエン酸の違いと使い方は?

重 曹

重曹の種類は薬用・食用・工業用の3種類に分けられています。

正式名称は、炭酸水素ナトリウムという物質です(知らなかったです)

弱アルカリ性なので酸性物質の汚れや消臭などに効果的です。

酸性物質の汚れとしては、油汚れ、皮脂よごれなどです。

 

どのような作用があるのかというと…

 

  • 発砲作用
  • 中和作用
  •  軟水作用
  • 消臭作用
  •  研磨作用

 

の5つの作用があります。

 

それぞれの作用がどんな作用なのかを紹介しますと・・・

発砲作用はパンやケーキを膨らませる作用

中和作用はアルカリ性の重曹が酸性の汚れを中和させるので油汚れなどを落としやすくなる

消臭作用は酸性の悪臭を消臭してくれる

研磨作用はきめの粗いクレンザーと同じ作用をしてくれる

重曹って、料理やお掃除や工業製品などで使われている万能選手なのですね。

では、次にクエン酸について見てみましょう。

 

クエン酸

クエン酸は重曹と違い『酸性』でできています。

酸性の性質をもつクエン酸は、アルカリ性の汚れや臭いを消臭除菌する作用があります。

アルカリ性の汚れとは、水アカ、石鹸カスなどです。

 

まとめると

・重曹は『アルカリ性』性質で酸性の汚れに使用

・クエン酸は『酸性』性質でアルカリ性の汚れに使用

 

それでは、掃除の一大イベントといえば大掃除ですよね。

次は重曹とクエン酸の簡単な使用方法をお伝えします。

 

大掃除での重曹とクエン酸の使用方法は?

 

普通に生活しているだけなのに、いつの間にか汚れているシンクやトイレの黄ばみ。

 

汚していないのにほっておくと知らぬ間に汚れが蓄積せれて落としにくくなってしまったなんて経験ありますよね。

そんな時にも重曹とクエン酸が大活躍しますね。

しかし、重曹とクエン酸の使用方法は明らかに違いますのでご注意

 

おおまかに分けると

重曹は主に

  • 電子レンジ
  •  ガスレンジ
  • 換気扇
  • 排水溝
  • タバコのヤニ
  • エアコンのフィルター

などです。

 

特にキッチン周りの酸性の油汚れや食べ物カスの蓄積で起こる滑りや臭いに効果的な力を出します。

 

主婦にとっては、ありがたいですね。

 

で、クエン酸は、どんな時に使うかと言うと

  • トイレ(黄ばみはクエン酸、黒カビは重曹で)
  • 洗面台
  •  お風呂(排水溝の黒カビは重曹で)
  •      ※  表面が溶けたり剥がれたりすることがありますので、人工大理石にはクエン酸は使用できません。

 

トイレの黄ばみや臭いの元のアンモニア臭、お風呂ですと蛇口や鏡に白く汚れが出来ていませんか?

そんな時は、クエン酸が大活躍です。

透明感をなくす汚れ、水垢やシャンプー、石鹸垢はすべてアルカリ性なので酸性のクエン酸が効果的な力を出してくれます。

また、クエン酸と同じ効力があるお酢を代用しても大丈夫です。

 

 アルカリ性と酸性の汚れでは、お掃除の場所が大きく変わってきます。

次は実際の作り方と使い方について説明していきますね。


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手軽に清掃での使い方コツ?

せっかくエコで簡単にアルカリ性と酸性の汚れが取れる重曹とクエン酸ですので、普段の掃除でも使いたいと思いますよね。

 

たくさんの作り方がありますが、特別にここでは簡単で基本的な作り方を紹介します。

 

まず、用意するのは、お水と重曹とクエン酸です。

500mlの水と重曹大さじ2杯があればできます。

クエン酸も同様の500mlの水と大さじ2杯のクエン酸で作る事ができます。

意外にもどちらも同量の水と大さじ2杯なので、覚えやすい作り方はですね。

上記の分量を混ぜ合わせれば重曹水とクエン酸水の出来上がりです。

 

作ったものを100円ショップ等で買えるスプレー容器や市販の洗剤を使い終わったスプレー容器を代用する事も出来ます。
市販洗剤の容器を使う時はあらかじめ念入りに洗っておくようにしましょう。

 

それでは使い方の説明です。

油汚れの場合、重曹水を適量汚れ部分に吹きかけて汚れを拭き取るだけです。

また、白く濁った蛇口や鏡、トイレの黄ばみ汚れはクエン酸水を吹きかけて汚れを拭き取ります。

 

重曹もクエン酸も汚れを中和させるので落としたい汚れを浮かせてくれます。

 

なので、使用方法はとてもシンプルです。

通常の市販洗剤と同じように使用すればいいのです。

 

また、汚れがヒドイ場合は重曹やクエン酸の量を増やして応用していけばいいだけです。

または、汚れ部分にスプレーをして少し放置してから拭き取っても効果がでるので色々と試してみるといいでしょう。

 

消臭についてですが、特に排水溝のお掃除は重曹で汚れを落とします。


その後に、殺菌作用のあるクエン酸をスプレーするだけで清潔感を長持ちさせる事ができるので実践してみて下さいね。

 

なんだか使わないと損する感じで、早く使いたくなりましたね。

でも、使い方によっては危ないばあいがあるので、使用方法の注意点を紹介しておきます。

 

重曹とクエン酸を混ぜると化学反応を起こして炭酸ガスを発生させます。

それにより頑固な汚れを浮かす力は増しますが、あくまでも炭酸ガスが発生する以上は危険を伴います。

 

少量を使うのであれば問題はありませんが、混ぜて使う場合は、きちんと用途を確認しながら使用する。

ちなみに、うちにはペットがいるので、スーパーの食品売り場で売っている重曹を使っています。

小さなお子様がいる方は食用を選べば安心してお掃除ができますよ!

 

重曹もクエン酸も食品売り場に陳列してあるものはもちろん食用です。

掃除売り場のものは食用ではありませんので、注意してください。

 

食品売り場は食用、掃除売り場は食用外と覚えておけば大丈夫です。

しかも、そのまま流しても通常の洗剤より環境にやさしいので合理的です。

 

終わりに

重曹やクエン酸は環境に優しく経済的なエコ洗剤に変化してくれます。

スーパーでもホームセンター、100円ショップ、どこででも手に入れる事ができます。

大掃除まで、待たずに今日から明日からでもチャレンジしてみて下さい!!

 

通常の洗剤よりも格安で手軽に作る事ができるので一度は試してみてはいかがでしょうか?

なんか大掃除も楽しみになってきませんか!(私だけか(;^_^A

 

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