こたつで寝るとどうして風邪!その理由とは?もっと怖い病気も?

寒い冬を乗り越える為に、こたつは私たち日本人にとって大切な暖房アイテムですよね。

寒い冬に目を覚まし温かい布団から出るのって凄くイヤなの事ですよね。こたつも同じくらい出たくない場所だと思います。

しかし、昔から「こたつで寝ないで布団で寝なさい」と母親から怒られましたよね?

では、どうしてこたつで寝てはいけないのでしょうか?

また、どうしてこたつに入っていると眠くなってしまうのでしょうか?

一部の人だけではなく、大勢の人が寝てしまった経験があると思いますが。

同時に、なぜか風邪を引いてしまった方もいるかと思いますので、どうしてなのかを探ってみましょう。

まずはどうして寝てしまうのかを調べてみました。


スポンサードリンク




こたつで寝てしまうのはどうして?

どうしてこたつで寝てしまう人が多いのでしょうか。

こたつに入ると、知らないうちに眠気が襲ってきますが、どうしてなのでしょうかね。

眠くなりやすいといえば、季節的には春のイメージを思い浮かべる人も多い。

実はは、これは理にかなっているのです。

冬場は外気が寒いので体は、当然体温を上げようとしますが、春になるにつれて段々と外は温かくなる事で、今度は温度を下げるのです。

 

そうすると、なぜか体内の温度が下がる事で眠たくなるのです。

なんか、体内の温度が下がると逆に寒くなり、目が覚める感じがしますよね。

実は、違うのです。赤ちゃんの例を出すと・・・

赤ちゃんも眠くなると手足が温かくなるのは、体内の熱を放出することで体内温度を下げて眠る準備にはいるからなのです。

この体内の温度低下するとと眠気なる関係は、よく知られているとのこと。

 

実はこれって、こたつも同じ理由になります。


こたつの中にいると温かいですよね、だんだん温くなると体内の温度を下げようとしますので、結果、眠気を誘う事になるのです。

 

ここで、もう一つ、

良く眠れる条件として”頭寒足熱“という言葉を聞いたことありませんか?

下半身を温めると体中の血液が下半身に集中します。

その事により頭の血液量が減少し酸素や栄養がすくなる事で頭の働きが低下する事から眠気が襲ってくるのです。

自動車の運転で頭寒足熱って、よくあり居眠り運転になることもうなずけますね。

 

それと、よくお腹いっぱいにご飯を食べると眠くなりませんか?

ご飯を食べるとエネルギーを使いますので体温が上がります。

そこで、体は体内の温度を下げようとすることで眠くなるのです。

 

結論!

体内の温度を下げようとする働き → 眠気を引き起こす

 

だけど、こたつでうたたねって気持ちが良いですよね。

寒い外から帰ってきて温かいこたつでのんびりする幸せな時間!

ですが温かい場所なのに、どうしてこたつで寝ると風邪をひくと言われているのでしょうか?

これまた、不思議な話ですよね…

 

どうして風邪を言われる理由とは?

 

最初に、季節の変わり目で風邪をひく人って多いと思いませんか?

それは、朝と夜の温度差があると体温調節が上手くできないことが起因とのこと。

 

例えば、夏の暑いときに汗をかくことで体温調整して過ごしますが、そんな調整ができなくなると熱中症になりますね。

そんな風に体温調整ができない状態になると、風邪をひく。

つまり、こたつで寝ることも同じように体温調整ができない状態になるです。

 

こたつで風邪をひくという理由
下半身と上半身の温度差から体温調整ができなくなり、また体力の消耗で免疫力が低下する事が原因となのです!

 

しかも、風邪だけではありません。

長い時間、こたつで寝てしまうと水分が失われて結果的に脱水症状を引き起こします。

のどの渇きが原因で、ウィルス感染してしまうのでインフルエンザにも注意です。

 

水分不足を小腸や大腸から補ってくれるのですが、腸の水分までも不足してしまうと便秘にもなってしまします

 

また、脚は感覚が鈍い為に同じ体勢を続けていると低温やけどを起こしやすくなります。

そして 、 なんと言っても一番怖いのが脳梗塞と心筋梗塞です。

体全体が脱水症状を起こす事で血液中の水分が損失してしまう事で、血液はドロドロの状態になり血栓ができます。

血栓ができてしまうと脳梗塞や心筋梗塞の危険性が高くなるので絶対にこたつでは寝てはいけません。

 

病気も怖いのですが、良質な睡眠をとれないので疲れも残り不眠症にもなりやくなってしまうので注意して下さいね。

分かってはいるけど、こたつは日本人にとって捨てがたい暖房器具ですよね。

では、こたつを使う時の対策を考えてみましょう。


スポンサードリンク




どんな対策がいいのか

突然ですが昔から、こたつには”みかん”がつきものですね。

 

どうしてなのか今まで考えていなかったのですが、冬場のみかんには次の役立ち点があります。

  • みかんには風邪を予防するビタミンがたくさん含まれている事
  •     

  • 果物の中でも水分をたくさん含んでいるので脱水症状の予防

こたつの上にみかんの習慣はいい対策ですね。
 

さて、もしも、家族の中でこたつに寝てしまった場合、電源を抜いて布団や毛布を掛けてあげましょう。

電源が抜けていれば普通に寝ている事と同じなので問題ありません。

また長時間こたつに居る様でしたらマスクをしましょう。
汗をかいていなくても知らない間に脱水症状になっています。

乾燥しているのどはウィルスを簡単に入れてしまいます。

十分な水分補給とマスクの着用をおすすめですね!

マスクが面倒な人は、加湿器を上手く利用して乾燥を防ぐのも手ですね。

 

暖房器具をこたつ一つに頼るのではなく、エアコンや温風機などで外気を温めてこたつ内の温度差をつくらないようにしましょう。

一人暮らしの方は、十分に気を付けて下さいね。

知らぬ間に寝てしまう事が結果的に後悔を招くことになりかねませんから…

とにかく、こたつに入って温かくなったらスイッチを消す習慣を身に付けましょう。

また、こたつ使用時は常に十分な水分を摂る事が大切です。

 

終わりに

外から帰ってきてこたつに入ると足の指がかゆくなった記憶ありませんか?

そうです、しもやけです。

足にできたしもやけが温まる事で血行が良くなり指がかゆくなった記憶を思い出してしまいました。

昔からこたつは人をやさしく温めてくれています。

ずぅーと昔の光景ですが私が幼い頃、小さいこたつに家族全員で足を入れ温まった記憶を思い出しました。

日本の心まで温めてくれるこたつは、日本人にとっては切っても切れない存在ですものね。

今日もこたつにあたろう!寝ないようにしなくちゃ!!(^^)!

 

スポンサードリンク

あわせて読みたい関連記事