どうして左側だけ腰痛なの?そこには女性ならではの原因があった!

女性の体は、とてもデリケートに出来ています。

ストレスを溜めたり、体をたくさん使ったりすると、色々な所にダメージが残りやすいのです。

そんな体のダメージが、最も現れやすいのは腰痛です。
同じ姿勢で仕事をした後や、家事をした時に襲ってくる腰の痛み。

皆さんも一度は経験があるのではないのでしょうか。
しかも、左と右のどちらが痛むかで、原因が違ってくるなんて思ったことはないですか?

そこで、今回は女性ならではの痛みの原因を紹介し、腰痛を解消する方法をお伝えします。


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女性の左側の腰痛の原因ってなに?

皆さんは、腰痛を感じた時に、どちらが特に痛むでしょうか。

もしも、左側だけが痛むという場合は、大きく分けて2つの原因が考えられます。

原因1

まず、左側だけの筋肉を酷使してしまい、血流が悪くなって痛みが出ている場合です。

これは、体のバランスが偏っているのが大きな原因です。
右側の腰の筋肉が弱いと、常に左側の筋肉が支え続ける事になります。

この状態がつづくと、左側の腰が休めずに、筋肉が疲労して固くなってしまう
すると、痛みとして症状が現れます。

原因2

次に考えられるのは、内臓の病気による痛みです。

左側の腎臓、卵巣、子宮に炎症等が起きている場合、それが腰の痛みとなることがあります。

この場合、内臓の炎症が腰の痛みとして出ているので、どんなにマッサージをしても良くなりません。

もしも、楽な姿勢をとっても痛むようなら、一度、内臓の病気を疑ってみた方が良いでしょう。

原因として2つあることが分かったが、何とか対処する方法ってないのか気になるかと思いますので、ご紹介します。

 

対処法はあるの?

このように、腰痛の原因は、筋肉疲労によるものと、内臓からくる痛みがありましたが、その対処法を見てみますと・・・

まず、筋肉疲労を解消する方法ですが、腰の負担を軽減させるために、かかとの低い靴を履くようにします。

ヒール等の靴は、体全体の力を腰に集中させてしまうため、腰痛になりやすいのです。

さらに、お風呂に長めに入って、強張った筋肉をほぐすと良いです。

体が温まると、筋肉の血流が良くなり、痛みが和らいでいきます。

 

次に、内臓が原因の痛みについての対処法です。

痛みが出ている場合、すでに内臓が炎症を起こしている可能性があります。

女性の場合は、主にストレスが内臓への負担になる事が多いので、規則正しい生活をして、体を冷やさないように心がけます。

体が冷えると、内臓に届く血液の量が少なくなるので、さらに炎症が進む場合があるからです。

ですから、次のことをまずしてみてみる。

  • 靴下や下着を暖かい物にして、
  • ホットドリンクで体を温め、
  • 早めに就寝する生活を続けると、
  • 体がリラックスしやすくなり、

少しでも、ストレスも緩和されるようになります。

このように体がリラックスすると、内臓に新鮮な血液と酸素が送り込まれるため、炎症が改善されやすくなります。

でも、左側の腰痛でなく右側が痛い方もいらっしゃるかと思いますので、右側の腰痛もどうなのかを見てみましょう。


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右側の場合は大丈夫なの?

これまで、左の腰が痛い場合を主に紹介してきました。

でも、人によっては、右だけが痛いという場合もあるはず。

もしも、右が痛い場合は、実は左側と同じで、筋肉疲労によるものと内臓の病気が原因になっている場合が考えられます。

 

筋肉疲労だと、右側の筋肉を使いすぎています。

ウォーキングをして下半身の筋肉をつけ、腰に負担のかからないシューズを履く事で、左右のバランスを改善できます。

また、内臓が原因の場合だと、体の右側にある肝臓、膵臓、盲腸が何らかの病気になっている可能性があります。

特に、肝臓は、痛みの自覚症状が出にくい臓器です。

 

しかし、症状が進むと、背中や右の腰に痛みが出る場合があります。

また、膵臓や盲腸も痛みが拡散して、腰に出ることがあります。あまりに痛みが続くようなら、しっかりと検査を受けた方が良いでしょう。

結局、左側も右側も同じだったのですね!

 

終わりに

腰さえ痛まなければ、もっと仕事や家事が出来るのにと思う方は多いでしょう。

しかし、腰痛の症状が出ているという事は、体が休みたがっている状態にあります。

軽度の腰痛なら、マッサージや生活習慣を改めることで良くなっていきます。

もしも、内臓の病気だったとしても、病院に行けば、早めに対処しする事だってできます。

女性の体は、ストレスや疲労に強くありません。痛みが出たときは、体を休めるためのサインだと受け止めて、ゆっくり疲労回復をする方が良いのです。

 

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