二日酔いの予防! 飲んだ後も飲む前もどっちも大事?

お酒を飲んで二日酔いの経験は、誰しもがあるかと思います!

特に、年末年始は忘年会に新年会と、いつも以上にお酒を飲むことが多くなりますよね。

飲むときは自分のキャパシティを守って適量のお酒を飲んでいれば特に問題はありませんが、ついつい飲みすぎてしまうということもありますよね。

そして、二日酔いになってから後悔をする。

そんなご経験のある方も少なくないことでしょう。

二日酔いの辛さを知っている人はみな、できれば二度とあの苦しみを味わいたくないと思うものですが、そう思っていても同じ失敗は繰り返してしまうもの。それなら事前に事後に対策をとって、多少なりとも二日酔いの辛さを軽減したいですよね。

そういった方のために今回は、管理人が実際に試して効果があった二日酔い予防の方法を飲む前、飲んだ後に分けて解説していきたいと思います。


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二日酔いの原因はアセトアルデヒド?

そもそも二日酔いの原因はなにかというと、飲酒すると肝臓がアルコールを分解します。

このときに発生するアセトアルデヒドです。

 

アセトアルデヒドは、さらにアセトアルデヒド脱水素酵素により分解されて、最終的に水と二酸化炭素に分解されて、体内から排出される。

 

しかし、アルコールを必要以上に摂取すると、アセトアルデヒドが残った状態となり、これが二日酔いの原因と発展していくのです。

 

このアセトアルデヒドというのは毒性を持ち、発がん性もあります。

ちなみに、煙草の煙にもこのアセトアルデヒドは含まれていますので、吸わない方も煙に気を付けてね。

 

特に、お酒に弱い人というのはこのアセトアルデヒドの代謝能力が低いために、二日酔いを起こしやすいと言われています。

 

アセトアルデヒドは単に毒性があるというばかりだけではなく、ストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールの分泌も促進します。

コルチゾールは人体に必要なホルモンではありますが、慢性的に分泌量が高くなると筋肉が減るほか、高血糖になりやすくなり、糖尿病や動脈硬化の原因にもなります。

 

このようにアセトアルデヒドは有害性が高いのですが、ついつい飲んでしまう。

アセトアルデヒドが代謝しきれずに翌日まで残って二日酔いなる。

 

 

しかし、裏を返せば、翌日までに体内のアセトアルデヒドを代謝してしまえば、二日酔いにならないということになります。

このアセトアルデヒドの分解を促進する物質のひとつが、いわゆる肝臓水解物です。

この肝臓水解物ってなにと気になると思いますので見てみましょう。

 

飲む前にはコレおすすめ

飲む前におすすめするものは・・・

  • 肝臓水解物
  • ウロソデオキシコール酸

です。

 

まず、肝臓水解物ってなにかと言いますと、二日酔いの薬やドリンクの広告でよく耳にする肝臓水解物ですが、

これは、動物の肝臓を消化酵素で加水分解したもので、肝臓でのアセトアルデヒドの代謝を促進します。

二日酔いの薬やドリンクはたいていどれもこの肝臓水解物を含んでいます。

ですので、お酒を飲む前に服用しておくだけでもある程度二日酔いを軽減できるのです。


 

では、肝臓水解物を含む薬やドリンクはどれを選ぶのが良いのか迷いますよね?

管理人がおすすめするのは、佐藤製薬のレバウルソです。

 

その理由は、このレバウルソには肝臓水解物の他に、ウルソデオキシコール酸という成分が含まれているからです。

 

このウルソデオキシコール酸は肝機能を向上させるということがわかっており、これを肝臓水解物と一緒にお酒の前に飲むことで、二日酔いをさらに軽減できます。

 

ウルソデオキシコール酸は、それ以外にも胆汁の分泌を促進する効果があるため、飲んだあとに消化不良を起こす人にもおすすめです。

結果的に、レバウルソはウルソデオキシコール酸の含有量が他よりも圧倒的に多いのでおすすめなのです。

 

佐藤製薬は他にレバウルソゴールド、レバウルソドリンク、レバウルソドリンクG、ハイウルソといったバリエーション商品も出していますから、それぞれ試してみると良いでしょう。

ただし、コンビニや薬局であまり見かけないので、ネット購入して常備しておくことをおすすめします。

ネット購入をご検討される場合、一例としてアマゾンを紹介します。

アマゾンの一覧 → 佐藤製薬 レバウルソ


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飲んだ後はコレを忘れずに

飲んだ後はコレを忘れずにというコレとは・・・

水分補給 です!

 

飲んだ後は水分補給とわかるが、二日酔い予防につながるのか今一つわからないですね。

実は、お酒を飲んでいる最中と飲んだ後のケアがとても重要と言われています。

飲んだ後のケアはなんとなくわかるが、飲んでいる最中はどんなケアなのでしょう。

 

それを知るには、次のような経験ってありませんか?

それは、お酒を飲むとトイレが近くなって、飲んだ後に喉が渇くといった経験です。

トイレが近くなるのは、アルコールを飲むと利尿作用により体内の水分が体外に排泄されるためです。

このようなアルコールによる脱水で血液が濃くなると、二日酔いの元であるアセトアルデヒドや尿酸の血中濃度が高くなってしまいます。

また、体内の水分量が適切でないと代謝機能も落ちてしまいますので、アセトアルデヒドの代謝自体が抑えられてしまいます。

 

こうならないためには、飲酒中及び飲酒後に少しずつ水分補給をする必要があります。

そうすることで、アセトアルデヒドの代謝が促進させるのですね。

ということで、二日酔い予防には、飲んでいる最中と飲んだ後のケアがとても重要で、それが水分補給ということになる訳ですね。

 

では、水分なら何でもいいということはありません。

利尿作用のあるカフェインを含む飲料(コーヒーやお茶など)は避ける。
水分の吸収を高めるナトリウムも補給できるように、塩気のあるものを一緒に食べるといい。

 

 

具体的な方法は次の通りです。

飲酒中はときどきお冷を頼んで水分補給をし、カフェインを含む緑茶やウーロン茶は避けます。

でも、お冷を頼むときは、場がしらけないようにこっそりと用意しておくのがいいかもね。

飲酒後は、OS-1などの経口補水液で素早く水分補給をします。

もし経口補水液がないときは、梅干しなどの塩気のある食べ物と真水の組み合わせでもかまいませんよ。

 

あとは酔いが醒めるまで水分補給と排泄を繰り返せば大丈夫です。

完全に酔いが醒めた状態で寝床につけば、翌朝二日酔いになることはまほとんどないでしょう。

 

とは、言ってもほろ酔いの状態で床に就くがいいですよね。

そうなると寝る前に最低でも、多めの水分補給は心がけた方がいい。

でも、やはり眠さの方が強いですかね。

 

まとめ

このように、飲む前は肝臓水解物とウルソデオキシコール酸、飲んだ後はナトリウムと水を摂取することで二日酔いを予防することができます。

ただ、飲みすぎないに越したことはないので、基本は自分のキャパシティを考えて上手に飲むことを第一にするのが一番!

でも、ついつい飲んでしまうのですね。

自分でコントロールできるようにしましょうね。

 

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