菜の花!栄養と効果はどうなの?どんな人におすすめなの?

菜の花はを知っている方は多いと思います。

5月ごろになるとよく河原の土手などに小さな黄色い花をみますね。

かわいらしくてとても好きな花の一つです。

そんなかわいい菜の花は食用にもなるのですよ。

菜の花はカブやダイコンなどと同じアブラナ科の植物です。もともと菜の花は食用の花という意味があり、食べることができる花とされています。

実際、調理して食べるのは菜の花のつぼみです。私も学校給食で菜の花のおひたしを食べた記憶があります。独特な苦みがあるため少し苦手だった気がしまた。

でも、給食でも食べるくらいなので、菜の花に栄養や食べ物としてどんな効果があるのかについて、調べて見ました。


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菜の花にはどんな栄養があるの?

菜の花を食べないなんて、もったいない!菜の花には花を咲かせるための栄養がぎっしり詰まっているため美容にも、ダイエットにも効果的なんですよ。

いったいどんなものが含まれているかというと・・・

βカロテン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、鉄、亜鉛、カルシウム、カリウム、葉酸、食物繊維などなど。これだけの栄養素が豊富に含まれているんです。(驚きですね)

 

その中でも食物繊維は野菜類の中でトップクラスの含有量です。

その量なんと、100g中4.3g。ほうれん草の1.5倍です。

さらにβカロテンとビタミンCも豊富です。

βカロテンは100g中2400㎍で、ビタミンCは100g中44gで入っています。



要するに、栄養素の面からいうと菜の花を100g食べるだけでほうれん草100g、にんじん3/1本分、レモン2/1個分の栄養が取れるわけです。

このようにさまざまな野菜の良い成分だけを寄せ集めたような万能な野菜が菜の花なんです!

 

では、菜の花を食べるとどんな効果があるのか気になりますので見てみましょう。

菜の花を食べる効果は?

便秘予防

まず、食物繊維が豊富に含まれているため、便秘予防に効果があります。

不溶性食物繊維という食物繊維が多く含まれているので、水分補給とともに食べるとさらに効果が期待できそうです。

食べ過ぎ防止

また、この食物繊維は水分によって膨らむので食べ過ぎの防止や満腹感を得ることが出来ます。

お肌のきめ効果

また、ビタミンCやβカロテンも豊富です。ビタミンCにはコラーゲンを作ったりメラニン色素の発生を抑える効果があり、βカロテンは体内でビタミンAになり皮膚の粘膜を作ることを助ける効果があります。

このふたつの栄養が肌の乾燥化や角質化を防ぎ、肌のきめを整えてくれるんです。

さらに次の効果がある

さらに葉酸も多く含まれているため、鉄分と併せてとると貧血防止にもなります。

アブラナ科の植物に含まれる苦味成分「イソチオシアネート」によってデトックス効果も期待できます。
血液の循環を整えることで冷え性や肩こり、頭痛などの症状緩和にもなります。

菜の花って、なんて万能な植物なのでしょう!ただきれいなだけではないんですね!

この万能野菜、どんな人におすすめしたいかお教えしますね。


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どんな人におすすめなの?

ずばり、女性の方です。

便秘予防にもなって、お肌もきれいになって、血液をさらさらにして、冷え性も解消するなんて…。一石二鳥以上のお得感を得られます。

ということで、美容にも、ダイエットにも効果的なのですね。

 

そして、こんな食べ方がおすすめなのですよ。

油でさっといためることでこれらの栄養を効率よく摂取することができます。

また、レバニラや鉄分ドリンクにあきてしまった妊娠中の女性にもおすすめですね。

肉や魚などの動物性たんぱく質を含む食材と調理すると鉄分や葉酸の吸収がよくなるようです。

でも、火の通しすぎは厳禁!ゆですぎたりいためすぎたりするとせっかくのビタミンが壊れてしまいます。そこだけ注意して調理したいですね。



 

おわりに

このように、菜の花は栄養満点で女性に嬉しい効果がたっぷり詰まったお野菜です。

これから菜の花が一番おいしい季節になってくるのでご家庭にぜひ取り入れていただきたいです。そして、食べるときはつぼみの部分もちゃんと調理してくださいね!つぼみに一番栄養が詰まっています。

最後に、菜の花の肉巻きの動画レシピをご紹介いたします。菜の花の栄養を吸収するにはもってこいのレシピです。さらに豚肉を使用しているので妊婦さんの鉄分補給にもおすすめです。

 

 

私も今夜に菜の花にチャレンジしてみようと思います。

旬の食材になるのでとってもおいしいし、食卓の彩りにもなる菜の花。皆さんもぜひ食べてみてくださいね!

 

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