たんぽぽの綿毛の飛ぶ時期は決まっているの?微風でも飛ぶの?

春になると河原や公園に多く咲いているたんぽぽですが、

綿毛が風に乗って飛んでいく光景はとてもいいですよね。

子供のころに息を吹きかけて飛ばしたことのある方も多いでしょう。

そんなたんぽぽが綿毛になって飛ぶ時期や、綿毛になるまでにどのくらいかかるかなど、たんぽぽの綿毛に関する豆知識を紹介します。


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たんぽぽの綿毛の飛ぶ時期とはいつからいつまで?

たんぽぽは基本的に春に咲く花ですが、綿毛が飛ぶ時期というのは、枯れて花が落ちてからになりますので、気候的にかなり暖かくなってからです。

綿毛が飛ぶ時期は住んでいる地域の気候にも左右されますが、

基本的には4月~6月となります。

ゴールデンウィークの前あたりが最も多く咲いているようで、花として咲いているたんぽぽと枯れているたんぽぽ、綿毛がついているたんぽぽがすべて見れるのもこの時期ですね。



自分でたんぽぽを育てたい、庭に植えたいという方は、4月くらいに綿毛のついたたんぽぽを探すのがいいかもしれません。

ちなみに、たんぽぽの綿毛がどうして飛ぶのかというと、より広範囲に仲間を増やしたいという工夫からふあふあという飛んでいるのですよ。

そのたんぽぽの綿毛って、どんなふうに作られるのか不思議ですね。


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たんぽぽの綿毛になるまでどれくらい

たんぽぽは花が完全に咲いてから綿毛になるまでには一か月程度かかるといわれています。

通常たんぽぽが花として咲いているのは3月~5月で、花が咲いている期間は実は一週間から10日ほどです。



私も調べてみて驚きましたが、意外と花が咲いている期間は短いようですね。

つまり、綿毛になるまでの期間のほとんどは、茶色く枯れているか、花が落ちている状態ですが、黄色い花が印象が強いのでなんとなくずーと咲いている感じがしますね。

自分で育てたい場合は、綿毛をそのまま根を深く張れる場所に植え、水をあげつづければ、勝手に発芽してくれます。

日光がそれほど当たらないような環境でも育つ、とても生命力が強い花なので、気軽に育てることが出来ます。

※たんぽぽが綿毛になる貴重な瞬間をとらえた動画がありますので、ぜひご覧になってください

 

たんぽぽの綿毛はわずかな微風で飛ぶ

たんぽぽの綿毛は風に乗って運ばれるイメージを強く持っていますが、

実は完全な無風状態でさえなければ、わずかな微風でも簡単に綿毛は飛んでいきます!

綿毛は非常に飛びやすい構造になっていて、風速が0.5メートルほどもあれば簡単に風に乗り、ずっと空中を漂っていられます。

風速で言われるとなかなか実感がわかないと思いますが、扇風機の「弱」が大体どのメーカーでも風速1メートル近辺なので、それの半分ほどと考えてもらえればどれほど微風なのかわかってもらえると思います。



また、タンポポの綿毛は飛距離もかなり飛ぶことで有名ですね。

昔見たある番組の計測で、およそ250メートルもの飛距離が出たのをよく憶えています。ですが、一度宙に舞い、風に乗ってしまえばそのあとはほぼ無風状態でも飛び続けることが出来るそうで、実際には10キロ以上も飛びます。

 

まとめ

温かくなると、公園でピクニックをしたり、河原でバーベキューをしたりで、たんぽぽを見かけることが多くなると思います。

私も小さい頃は綿毛に息を吹きかけてよく飛ばしていました。
(鼻の中に入ってくしゃみが止まらなかった経験もあります…笑)

皆さんも公園などでたんぽぽを見かけたら、童心に帰って綿毛を飛ばしてみるのもいいかもしれませんね。

※たんぽぽの綿毛は耳に入ったりすると、中で発芽することもあるそうですよ。

人の耳や顔に向けて吹きかけるのはやめた方がいいでしょう。

 

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