母の日の由来!どうしてカーネーションを贈るの?色にも意味あるの?

日頃、自分の母親に感謝を伝えていますか?

「いつもありがとう」という短い言葉でも、普段は照れくさくて言えなかったりしますよね。

でも、母の日なら日ごろの感謝を伝えられるという方も多いのではないでしょうか!

私も両親と同居しているので一緒にいて当たり前という感覚がなかなか抜けません。

よって、常日頃母親に感謝して生活もしていませんね。
母の日くらいは何かプレゼントを贈ってねぎらってあげたいですね。

でも、そもそも、なぜ母の日という行事ができたのでしょうか?

そこで、母の日の由来やなぜ母の日にカーネーションを贈るようになったのかとカーネーションの色の意味などについて見ていきたいと思います。


スポンサードリンク




母の日の由来とは?

母の日の由来は諸説がたくさんあります。

「まず古代ギリシャ時代、神々の母リーアをたたえるお祭りが母の日の起源になった」という説。

「また、17世紀のイギリスでは復活祭(イースター)の40日前の日曜日に母親と過ごすために出稼ぎ労働者を里帰りさせる習慣があった」という説。

近い時代の話だと、
「1909年、アメリカのフィラデルフィアに住む少女アンナ・ジャービスが自分を苦労して育ててくれた母親の死に遭遇したことで生前に母を敬う機会を設けようと働きかけた」という説があります。



日本に母の日が浸透し始めたのは明治末期ごろからです。

1915年に教会で母の日が行われてから一般にも少しずつ広まっていき、1937年に森永製菓が告知をしたことで全国的に広まったようです。

今では、5月第二日曜日が母の日というように決まっていますが、日にちが決まる前から母親に感謝を伝える習慣が世界中であったんですね!

やはり、母は素敵なのですね!

母の日の由来にカーネーションどうして?

上のイラストのように、母の日=カーネーションというイメージが強いですが、なぜカーネーションを贈るようになったのでしょうか。

元々カーネーションは十字架に架けられたキリストに聖母マリアが落とした涙から咲いた花だと言われています。

だからカーネーションは母親の花ということみたいです。



また、先ほどの話で出てきたアンナ・ジャービスが母親を追悼するために母の好きだった白いカーネーションを祭壇に飾ったことが始まりといわれています。

このカーネーションを贈る習慣はキリスト教を中心に広まり、母が健在であれば赤いカーネーション、亡くなっていれば白いカーネーションを贈る習慣になっていったようです。

はじめは赤いカーネーションを贈る習慣だったのですが、今では様々な色のカーネーションが贈られるようになりました。

次は、贈るカーネーションの色についてみていきましょう!


スポンサードリンク




贈るカーネーションの色にも意味あるの?

実はカーネーションの色に意味はあるんです!

母の日が始まった当初は母性愛を意味する赤いカーネーションを贈ることが主流となっていましたが、最近のカーネーションはたくさんの色があるので赤にこだわらなくなったようです。

それでは、カーネーションの色ごとの意味を見ていきましょう!

 

・赤いカーネーション

「母性愛、愛を信じる、強烈な愛」

・ピンクのカーネーション

「感謝、上品・気品、温かい心、美しいしぐさ」

・紫のカーネーション

「誇り、気品」

・青のカーネーション

「永遠の幸福」

・黄色のカーネーション

「軽蔑、美、嫉妬、愛情の揺らぎ、友情」

・白色のカーネーション

「尊敬、純潔の愛、愛の拒絶」

 

カーネーションにはこんな素敵な意味がこめられているんですね!

みなさんもお母さんの顔を思い浮かべながら選んでみてください!

でも、黄色や白色のカーネーションは意味的に避けたほうがいいかもしれませんね。


最後に…

いかがでしたか?母の日のカーネーション選びの参考になれば幸いです。

私自身、母の日には食事に行ったりハンカチなどのものを贈ったりしていてカーネーションを贈ったことはなかったのですが、カーネーションの花言葉をみて今年はカーネーションでもいいかな、と思いました。

私だったらピンクのカーネーションを贈りたいです。みなさんは何色がいいですかね。

カーネーションと一緒にちょっとしたメッセージを付けると素敵ですよね。

素敵な母の日にしましょうね!

 

スポンサードリンク

あわせて読みたい関連記事

コメントを残す