動脈硬化のメカニズムと対策?肥満プラス危険因子にも注意!

突然ですが、動脈硬化ってご存知ですか?

先日、医者からメタボの傾向かなと言われて
メタボ(メタボリックシンドローム)を調べてたら
動脈硬化になる要素があるということがわかった。

しかし、動脈硬化になるメカニズムが
今ひとつわからかったので、調べて見ました。


スポンサードリンク




動脈硬化になるメカニズムと対策は?

まず、その前に動脈とは何か気になりませんか?

小学校の時に学習したのですが、動脈と静脈があって?
忘れましたよね。(管理人だけかな(-_-;))

動脈は、心臓が送り出す血液が流れる血管であり
勢いよく流れていく血液の勢いに耐えるため分厚い構造をしている。

静脈は、全身から心臓にもどってくる血液が流れる血管であり
動脈と比較して薄く、逆流防止用の弁が付いている。

では、動脈硬化になるメカニズムなのですが
実は、動脈硬化は、老化現象によって、
しなやかさが失われていき、やがて血管が固くなっていきます。

また、食生活習慣により、血管の壁にコレステロールなどが溜まります。
それをプラークと呼ばれる塊(かたまり)ができて、血管が狭くなり、
血液の流れが悪くなる状態が危険な動脈硬化と言われています。

動脈硬化になると、どんな病気になるのか確認しましょう。

どんな病気を引き起こすのか?

動脈硬化になると、当然、血液の流れが悪くなります。

その状態を「虚血(きょけつ)」と言うらしいです。

つまり、血液な虚(うつ)ろな現象で、必要な量の血液に
足りない状態となるようですね。

虚血(きょけつ)になると、
酸素や栄養不足が生じてしまい、
次の病気を引き起こすことがあるようです。

心臓の虚血(きょけつ)
狭心症(一時的に虚血状態で少し時間が経過すると落ち着く)
心筋梗塞(虚血状態がひどく、心臓筋肉の一部が死滅してしまう。生死に関わる発作)

脳の虚血(きょけつ)
脳梗塞(脳の発作を起こし、身体の一部麻痺や意識が無くなる状態になることも)
一過性脳虚血発作(ごく短時間に虚血状態となり、めまいや目の前が暗くなる)

足の虚血(きょけつ)
間欠性跛行(かんけつせいはこうと読み、歩くと太ももやふくらはぎが痛くなり立ち止まる)
壊疽(えそと読み、細胞が死んでしまい、足の切断となる場合もあります)

という病気を引き起こし、かなり生命に関わりますね。

動脈硬化が心臓や脳の発作を起こすメカニズム(仕組み)の
流れをまとめて見ますと

血管壁にプラーク
    ↓
そのプラークに血のかたまりができる(血栓)
    ↓
やがて、血栓が大きくなり
水道の栓を止めていると同じで流れなくなる。
    ↓
そして、破裂する。

このようにならないように対策としては、
超音波などを使って血管や心臓、そして脳の状態を
検査することができる
ようです。

是非、病院で相談してください。

まだ、そこまで必要はないと思うが
なんとなく心配の方には、次の
こんな人は、要注意を参考してください。


スポンサードリンク




こんな人は要注意!

動脈硬化は、血管の老化現象ですから
年を重ねるごとに進行するのは仕方のないことですが
危険な因子を取り除くことで、進行速度は遅くなります。

場合によっては、突然死も避けられますね。

そんな危険因子を持っている要注意人物として
肥満の方が上げられることが多いです。

しかし、単なる肥満でなく、
メタボリックシンドローム(内蔵脂肪症候群)の方が
要注意なのです。

おなかの中に脂肪が溜まった状態を内蔵脂肪症候群と言い、
この状態にプラスした病気が危険因子となるのです。

詳しくは、メタボってなに!ウエスト解消だけで大丈夫?
参照してください。

さて、その危険因子とはなにかと言うこと

喫 煙
動脈硬化の促進剤となり、血液の酸素不足を引き起こします。

脂質異常症(高脂血症)
血液中の脂肪(コレストロールや中性脂肪)の量が多すぎる状態です。
血管の壁に溜まってプラークを作り、虚血をおこしやすくする。

高血圧
血圧が高いと、血管の壁に圧力がかっているために血管の壁を傷めて
破裂しやすい状態を作りやすい。

糖尿病
血液中のブドウ糖が多いために血管の壁を傷つける。
また、中性脂肪を高くする傾向あるので動脈硬化を促す働きをする。

タイプA性格
几帳面で競争心の強い性格の人のことを指し、心筋梗塞になりやすい。
ちなみに、血液型のA型とは関係ありませんので。

以上の方は、注意が必要ですね。

血管が若くなる!

最近の調査では、プラークを取り除くことで
血管が若返りを見せる例も報告されているようです。

年ともに、老化する血管と言い切れないようですので
生活習慣を変えてみましょう。

最後に

動脈硬化は、やはり日頃の生活スタイルから
生まれたものですので、生活習慣を変えるのが
一番かもしれませんね。

特に、危険因子の最大要素のメタボリックシンドロームの
傾向にある管理人は、メタボ改善が最優先ですね。

お互いに動脈硬化にならないようにしましょうね。

スポンサードリンク

あわせて読みたい関連記事

コメントを残す