冷凍食品の半額!3つのからくり理由とは?味も栄養も大丈夫?

今日は、休みの日なので午前中にスーパーで買い物をしました。

今日のお昼は、何がいいと聞かれたので考えながら買い物をしていた。

しばらくして、以前ラジオで冷凍食品ラーメンがおいしいらしいと、聞いたことを思いだしたので、それにしようと言ったら・・・

今日は、冷凍食品半額だからいいよ!
と奥様からの回答でした。

えっ、半額?


スポンサードリンク




そう言えば、以前、冷凍食品の半額チラシ広告をみたことを思い出した。

どうして冷凍食品が半額ができるのか、ちょっと、不思議なので調べて見ました。

 

冷凍食品が半額の3つのからくり理由とは?



管理人が、今回、お昼用に買った冷凍食品のが上の写真です。

この冷凍食品が日本での急速に普及した時期は、1980年代以降からなのですが・・・

それも、意外な理由からなのですよ。

その理由は、電子レンジの低価格化に伴う家庭への普及があったからなのです。

確かに、電子レンジがあれば手軽に解凍ができますからね。

普及し始める前は、価格も高いのは当たり前です。

冷凍食品も、共働きなども増えつつあり、お弁当のおかず系などで徐々に消費が拡大していったようです。

最近では、大手スーパーや大手ドラッグストアはもちろんですが、中堅スーパーでも、当たり前のように、冷凍食品の半額セール
実施している。

こうなると、半額が当たり前という感じになりますね。

一般的に、半額と言うと、ワケありとか閉店に向けての価格ですが、当たり前のように通常営業の枠で展開している。

どうしてなのか?

からくり理由は、大きく言って3つあると思われます。

その3つのからくり理由を見てみましょう!


スポンサードリンク





 

からくり理由1

そのからくり理由のひとつのヒントとして、2013年の4月に消費者庁の冷凍食品の二重価格の指摘により、景品表示法違反(有利誤認)の不当な表示にあたるおそれがあるとして、業界団体に適正な表示にするよう要請した。

ざっくりと言うと、冷凍食品は大半がメーカーが希望小売価格を定めないオープン価格制なのです。

オープン価格制の場合は、メーカー希望小売価格から○割引というやり方はできないです。

それで、メーカー希望小売価格をやめて、表示価格や通常価格などに変えて”半額セール”を展開している。

この内容からすると、オープン価格制てすから、仕入れ価格自体は、交渉によって変化することがわかりますね。

結局は、半額というのは、最初からないことが推測されます。

からくり理由ひとつ目は、メーカー希望価格も存在しない。

また、表示価格も通常価格も存在しない、あったとしても、小売店の独自の価格ですので、最初から半額ではないということです。
 

からくり理由2

次のからくりは、冷凍食品のという賞味期限の特性です。

冷凍食品は未開封のままマイナス18℃以下に保てば、パッケージに記載してある賞味期限まで保存できます。

普通の食品に比べて、かなり長い賞味期限がほとんどです。

ということは、生鮮食品のように、売り物にならなくなり、廃棄処分なる率が少ないということです。

専門用語で言うと、ロス率というらしいですが、ロス率が高いと、売上貢献ができないので利益にも影響します。

冷凍食品の場合は、オープン価格制なので、半額で売ってもわずかに利益がでることが予想されます。

ロス率もほぼ発生せずに、半額で売れさえすれば、お店側としても、利益貢献できるわけです。
 

かりくり理由3

最後のからくりは、半額という表現集客が期待できる。

これは、昔から行われている方法ですが、よく、スーパーなどで特売チラシなど入れて、お安い値段で提供する特売期間セールをしますね。

この特売の基本目的は、お客様を集めることが狙いです。

で、最終的な狙いは、特売品以外にも商品を買って頂きたいということです。

簡単に言うと、お店にお客様を集めていろんな商品をお買い上げしていただきたいというこですね。

それが、冷凍食品の場合は、例えば、毎週日曜日や毎週水曜日に半額セールを常に実施することでチラシ特売と同じように集客効果が期待できるわけですね。

ほぼ、利益が薄くなった冷凍食品を購入されたとしても他の商品をお買い上げいただければ、うれしいわけですね。

整理すると

半額セールができるかりくり理由

かりくり理由1 最初から仕入れ価格が安い
かりくり理由2 利益をおびやかすロス率がほぼないので安心
かりくり理由3 半額の集客効果より他の商品購入機会が増える

ということですが、消費者にとっても結果的にメリットがあるのでいいのでしょうね。


スポンサードリンク




 

冷凍食品は味も栄養価も大丈夫なの?

なまのものに比べて、冷凍食品は栄養価大丈夫なのかどうかと思ったことはありませんか?

管理人の場合、例えば、野菜でも生野菜のほうがなんとなく、新鮮でおいしく感じて栄養価が高いような感じがします。

まずは、味ですが、今の冷凍食品は、冷凍時に急速冷凍することで食品の鮮度を保つようにしてあり、いつでも新鮮な状態を味わうようになっているらしい。

ある意味、高級な味やプロの味をそのまま冷凍しているので、一般の方がつくった味よりもおいしいらしいですね。

どうしても、味の評価は個人差がありますがね。

栄養価については、国民生活センターが調査したらしいです。

調査対象商品として、ほうれん草・里芋・いんげん・ブロッコリー・枝豆で、4銘柄の計20品が対象で調査したところ。

結果的には、栄養価の大きな違いは特に見られなかったようですね。

むしろ、ミネラルが増えたのもあったようですがね?

素材そのものは、熱とか加えると、栄養価が分解されることが多いので、むしろ調理の仕方が栄養価に関係するようですね。

安くて、おいしくて栄養も損なわれないということでは、冷凍食品は、すごくいい商品ですね。
 

最後に

冒頭の写真のちゃんぽんラーメンですが、大変おいしくいただきました。



12種類の具材は、わざわざ買ってまでして入れないので、それだけでもすごいですが、スープがとてもうまかったですね~。

それと、管理人があすすめの冷凍のラーメンとしては、以前から食べていますが、横浜ラーメンがいいですよ~。

一度、お試してみてください。

冷凍食品の半額は、もはや日常化しているよですので、おいしく、かしこくいただくことは、賢いかもしれませんね。

 

スポンサードリンク

関連情報

あわせて読みたい関連記事

3件のコメント

  • tabos

    参考にしていただきありがとうございます。
    今後も、引き続きお役立ちの記事を書いていきます。

  • tabos

    記事を読んでいただきありがとうございます。
    冷凍食品のおいしさの進化は本当にすごですね。
    今後も、少しでも役に立つ記事を書いていきます。

  • tabos

    お読みいただきありがとうございます。
    これからも役に立つ記事を提供して行きたいと思います。

1件のトラックバック

コメントを残す