椎茸の栄養あるの?どんな効能があるの?干し椎茸はどうなの?

椎茸は、昔から身近なきのことして親しまれてきました。

その独特な風味や歯ごたえ、また干し椎茸から作られる出汁は、日本人の食卓には欠かせない食材となっていますね。

煮物をはじめ、天ぷら、焼き椎茸、炊き込みご飯など、様々な料理で主役・名脇役で大活躍です。

そんな椎茸ですが、何となく体に良い食材だとは分かっていても、具体的にどのような栄養や効能があるのか、わからない方も多いのではないでしょうか?

そこで、椎茸のもつ健康パワーを調べてみました。


スポンサードリンク




椎茸の栄養とは?



 

椎茸には、以下のような栄養素が含まれています。

  • 炭水化物
  • タンパク質
  • 食物繊維
  • ビタミンB群
  • ビタミンD
  • 鉄分
  • マンガン
  • リン
  • 亜鉛

とても豊富な栄養素で構成されていますね。

 

ビタミンB群の中の葉酸や、カルシウムの吸収を助けるビタミンDなど、子供や妊娠中の方におすすめの栄養素が豊富に含まれています。

 

椎茸は、スーパーなどで安く手に入る食材ですが、値段に対してこの豊富な栄養素は、とてもコストパフォーマンスが高い食材だと言えます。

これからも、さらに食事に取り入れたくなりますね。

 

どんな効能があるの?



 

さて、椎茸には豊富な栄養素が含まれているということが分かりましたが、実際にどんな効能があるのでしょうか?

大きな効能は次の5つです!

【効能1】血液をサラサラにして、動脈硬化や高血圧を予防する

椎茸に含まれる『エリタデニン』という成分は、血中のコレステロール量を低下させる働きがあるので、動脈硬化の予防に役立っています。

このエリタデニンは、きのこ類の中では椎茸とマッシュルームにしか無く、マッシュルームにはごく微量しか含まれていないため、しいたけ特有の成分といっても過言ではありません。

 

【効能2】骨を丈夫にして、骨粗しょう症を予防する

椎茸に含まれる『エルゴステロール』という成分は、日光に当たるとビタミンDに変わります。椎茸を食べる前に、1時間程度天日で干すと、ビタミンDが倍増するといわれています。カルシウムを含む食品と一緒に食べることで骨粗しょう症予防効果が得られます。

 

【効能3】便秘を予防する

椎茸は、他のきのこ類と同じく食物繊維が豊富です。脂肪を包み込んで体外へ排出し、腸の働きを活発にします。

 

【効能4】ダイエットに効果的

ご存知の方も多いかと思いますが、椎茸をはじめきのこ類はローカロリーな食材なので、ダイエットにはおすすめの食材です。

 

【効能5】免疫力を活性化する

椎茸に含まれる『レンチナン』という成分は、がん細胞の増殖を抑える効果が期待され、『β-Dグルカン』は免疫力を高める効果が期待されます。

 

このように、椎茸には様々なうれしい効能がたくさんありますね。

上手に取り入れて、重大な病気の予防やダイエットに生かしましょう!

 

椎茸の栄養や効能についてはわかりましたが、干した椎茸はどうなのでしょうか?

栄養や効能に違いはあるのでしょうか?


スポンサードリンク




干し椎茸も同じなの?



味の面からみても栄養面からみても、生の椎茸よりも干し椎茸のほうが、ずっと上回っています。

それは、前述の【効能2】でも触れましたが、天日に干すことによって、ビタミンDの含有率が生椎茸よりも10倍にも増えるためです。

 

また、乾燥させることによって、香りやうまみの成分(グアニル酸)が作られるため、干し椎茸独特の風味が生まれます。

 

ビタミンDは、歯や骨を丈夫にするだけでなく、脳神経の発育にも欠かせません。

成長期のお子さんには、毎日でも食べさせたいものですね。

 

最後に

椎茸には、ストレスのたまりやすい方、脂肪や便秘が出来なる方、病気になりやすい方、成長期のお子さんなどにおすすめしたい栄養素がたくさん含まれています。

椎茸・干し椎茸は、料理のバリエーションの幅も広いので、毎日でも食卓に並べたい食材ですね。

椎茸の健康パワーを取り入れて、おいしく健康を維持していきましょう。

 

スポンサードリンク

あわせて読みたい関連記事

コメントを残す