かき氷を食べると頭痛はなぜ?早い治し方ってあるの?ならない工夫は?

夏に食べる食べ物といえば、かき氷ですよね!

美味しいので勢いよく食べてしまって、頭が痛くなった経験は、誰もが一回はしたことがあると思います。

そこで今回は、

  • かき氷を食べるとなぜ頭痛になってしまうのか?
  • 頭が痛くなってしまったら早く治すにはどうすればいいの?治し方はあるの?
  • かき氷で頭痛しない方法はあるの?

など、かき氷を食べることによって起こる頭痛についてとその治し方について紹介します。


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かき氷を食べると頭痛はどうして?



かき氷を食べることによって起こる頭痛は、「アイスクリーム頭痛」といわれています。

実際はアイスクリームを食べたときよりも、かき氷を食べたときの方が良く起こるので、「かき氷頭痛」なんじゃないの?と思ったりもします。

しかし、実はこんな簡単な呼び名ですが、れっきとした医学的正式名称なんですね。

 

ではなぜ、かき氷を食べると「アイスクリーム頭痛」になってしまうのでしょう?

その原因は大きく分けて二つあります。

 

1.血管の膨張による炎症

人間は急激に口腔内の温度を下げると、身体が異常を感知して、血管を膨張させることで血流を上げ、体温を上昇させようとします。

これにより脳の血管まわりの神経が刺激されて、頭痛が起こるのです。

これは偏頭痛の原因とメカニズムは全く一緒です。

そのため、偏頭痛持ちの人は、かき氷を食べると頭痛が起きやすいともいわれています。

 

2.三叉神経の信号によるもの

0℃以下の食べ物などが喉を通過したとき、三叉神経から強い信号が脳に送られます。

強い信号であるため、脳がこの信号を痛みによるものと認識してしまうため、それにより頭痛が発生します。

 

早い治し方ってあるの?



かき氷を食べたことによる頭痛は長くても十数分で治まりますが、強い痛みなので早く治したいと思う人は多いですよね?

 

実は、この「アイスクリーム頭痛」には早く治す方法があるんです。

それは、「おでこを冷やす」方法です。

特に、血管の炎症で起きている場合は抜群に効果があります。

 

私が子供だった当時、よく母がかき氷を食べているときに、おでこにかき氷の入った容器をあてていていました。

当時は、「何をやっているのだろう?」と思っていましたが、今考えると、どうやら頭痛を和らげるためにやっていたんですね。

冷えたものであればなんでも構わないので、「熱さまシート」でも効果が期待できるかもしれませんね。


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かき氷で頭痛しない工夫はあるの?



ここまで読んで、かき氷を食べても頭痛にならない方法はないの?と思う方もいるでしょう。

 

実はあります!

それは、かき氷を食べると頭痛になってしまうのは、「急に」口腔内の温度が下がるからであって、少しずつであれば全く問題がないということです。

つまり、おいしいからと言って勢いよく口に入れるのではなく、ちょっとずつ味わいながら食べれば、頭痛は起きません。

 

また、最近かき氷専門店などで使われている、天然水を使用したかき氷は頭痛が起きにくいといわれています。

 

天然水を使用した氷は、普通の水を使用したものより薄く削ることが出来るので、口当たりが軽く、口腔内の温度が急激に冷えてしまうのを防ぐことが出来るんです。

そんな理由から、天然水で作ったかき氷は「アイスクリーム頭痛」が起きにくいんです。

最後に、かき氷を食べても頭痛にならない方法について良い動画がありましたので紹介しますので参考にしてください。

 

終わりに

かき氷の頭痛にこのような原因があるってご存知でしたか?

偏頭痛持ちの方がなりやすいというのは、初めて聞いた方も多いのではないでしょうか。

それ以外にも子供がよくなりやすいというのは有名ですよね。

頭が痛くなるのが嫌でかき氷を敬遠している人もいますので、

そんな方はこれを機に天然水を使ったかき氷に一度挑戦してみるのもいいかもしれませんね。(*^-^*)

 

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