北海盆踊りをやろう!2017年日程と時間!この歌はよく知られてる?

札幌で観光客に人気のおまつりといえば「さっぽろ雪まつり」が有名ですよね。

まつりの後、雪像を解体する現場を見学するツアーも大好評だそうです。

ところで、札幌市民が毎年たのしみにしている「さっぽろ夏まつり」をご存知ですか?

およそ1か月の間、札幌大通公園を中心に開かれるビッグイベントです。

この記事では、そのフィナーレを飾る「北海盆踊り」についてご紹介します。

2017年の日程と開催時間、そして、あの国民的バラエティ番組との意外な関係も明らかになりますよ!


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2017年北海盆踊りの日程と時間



北海盆踊りは、さっぽろ夏まつりの期間中に開催されます。

2017年のさっぽろ夏まつりの日程は7月20日~8月17日で、そのうち北海盆踊りが行われるのは8月11日~8月17日です。

 

最終日の17日を除き、毎日18:00~21:00に2部構成で行われます。

・18:00~19:00    子どもの部

・19:00~21:00    大人の部(17日のみ19:00~20:20)

 

子どもの部では、当日抽選で当たった子はやぐらの上で太鼓を打つ体験もできます。

抽選の受付時間は毎日17:30~18:00です。

 

最終日に開かれる仮装コンクールも人気のイベントで、その表彰式が行われるために最終日は踊りの時間が短くなっています。

参加される方はご注意くださいね。

 

2016年第63回北海盆踊りの動画ありましたので、ご参考にみてください。

 

北海盆踊りとは



北海盆踊りは、1954年(昭和29年)に始まった「さっぽろ夏まつり」内で行われるイベントのひとつとして、第1回目の開催から現在まで60年以上続いて来ました。

 

さっぽろ夏まつりとは、毎年約1か月に渡り札幌中心部で開かれ、100万人以上が来場するとても大きなおまつりです。

メインイベントは、観光地としても有名な札幌大通公園の5丁目から11丁目すべてを会場とした、国内最大級のビアガーデン

 

国内大手各社はもちろん、世界のビールが楽しめるブースもあり、札幌の爽やかな夏空の下で飲むビールは最高ですよ!

毎年楽しみにしている市民も多く、札幌っ子にとっては夏の風物詩的なイベントですが、最近では道外・海外からのお客様もたくさん訪れています。

 

そして、このおまつりのクライマックスを盛り上げるのが北海盆踊りです。

北海盆唄という民謡に合わせて、老若男女、市民も観光客も入り混じって賑やかに踊ります。

 

昭和40年代には、札幌オリンピックのPRのために当時の北海道知事と札幌市長が浴衣を着て踊りに参加したこともあるそうです。

現在では、海外からの観光客も輪に入って楽しそうに踊る姿が見られ、国際色豊かなイベントとなっています。

 

ところで、北海盆唄がメジャーになったのは、人気番組のオープニングテーマで歌われることにより、多くの人に知られることになったのですよ。


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北海盆唄が知られている理由



北海盆踊りで用いられる「北海盆唄」という曲は、北海道のほぼ中央に位置する三笠市(みかさし)の炭鉱が発祥の民謡です。

札幌だけでなく、道内各地で盆踊り用の曲として使用されています。

 

この曲は昭和33年、当時大人気だった三橋美智也さんの歌でレコード化されたことがきっかけで、全国的に知られるようになりました。

 

さらに昭和46年10月、「8時だヨ!全員集合」のオープニングテーマとしてこの曲の替え歌が用いられました。

ドリフターズのメンバーが、ハッピとハチマキ姿で「エンヤーコーラヤット…」と歌い踊る姿は、当時を知らない若い人たちでも1度は見たことがあると思います。

 

最高視聴率が50%を超える大人気番組のおかげで、北海盆唄は日本で一番有名な民謡となったのです。

ちなみに、このオープニングテーマは昭和60年9月の番組終了時まで使われました。

 

最後に

子どもの頃、母と出かけた際にたまたま遭遇し、1度だけ北海盆踊りに参加したことがあります。

もう20年以上前のことですが、近所の公園で開かれる盆踊り大会とは比べ物にならないほどたくさんの人で賑わっていたことを覚えています。

家族連れや友人同士、ほろ酔いのおじさまたち。

北海道では、お盆の時期にはもう夜風がひんやりと肌寒くなるのに、短い夏を最後まで目いっぱい楽しむ大人たちの姿が印象的でした。

地元の人も観光のお客様も、誰でも気軽に参加できるとっても楽しいイベントです。

緑豊かな公園の中のビアガーデンも、開放感があって最高です。

ぜひ、夏の北海道旅行の際には「さっぽろ夏まつり」と「北海盆踊り」に参加してみてはいかがでしょうか。

 

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