バイクのオートマチック限定免許の種類って?コレでわかる!

「バイクにもオートマ限定とかあるのかな?」
と突然、言いだしたのは、現場にいた同僚でした。

管理人も知らなかったので、どうかな?と答えたものの
気になり、バイクの免許取得について調べてみました。

確かに、バイクにもオートマチック限定があるようですが
その内容ってどうなの?


スポンサードリンク




バイクのオートマチック免許ってなに?

実は、管理人は、バイクの免許を持っています。
しかも、どんな自動二輪でも乗れるのです。

そのバイク免許取得後の2年後に初めて限定となるものが
制定されました。(かなり古い時代ですね(-_-;))

その当時は、バイクのオートマチックというのは
身体的にギアを操作が難しい人のための限られたものでした。

オートマチックというのは、ギアチェンジをしないので
当然クラッチ操作がないので楽に運転ができる。

それのために最初、バイクのオートマチックと聞いた時に
そんなのあるのかと内心思ったのです。

しかし、すぐに、原付スクーターがあるので
あり得るないことはないと思いなおした次第です。

でも、車のオートマチック免許はわかるが
バイクのオートマチック免許は、ちょっとね。

どうして、オートマチック免許限定?

その背景には、原付スクーターよりかなり大きい
ビッグスクーターの出現によるものだと分かった。

ビッグスクーターは、原付スクーターに比べて
取り回し大変らしく、事故につながりやすいと判断して

1991年11月1日の普通自動車免許AT限定の創設に続き、
2005年6月1日に自動二輪車免許のAT限定免許が創設された。

ここで、わざわざ限定としているのは、
コレしか運転できないという意味ですよ。

ですから、運転するときは、
オートマチックの対応のバイクのみとなります。

では、バイクのオートマチック限定免許は
どんな種類があるのか見てみましょう。

3つのバイクのオートマチック免許がある?

その前に、オートマチックは、本来、
オートマチックトランスミッションといいまして、
ATと略されますので、そのATという表記で説明しますね。

オートマチック(AT)限定免許は、三種類あります。

ひとつは、AT小型限定普通二輪免許で、取得しますと
オートマチック車限定で125CC以下のバイクに乗れます。

ふたつ目に、AT限定普通二輪免許で、取得しますと
オートマチック車限定で400CC以下のバイクに乗れます。

3つ目は、AT限定大型自動二輪免許で、取得しますと
オートマチック車限定で650CC以下のバイクに乗れます。

となります。

では、どうすれば、
このオートマチック(AT)限定免許を
取得できるのかを見てみよう。

オートマチック限定免許取得方法とは

基本的に、自動二輪の免許取得には、2通りあります。
ひとつは、試験場に直接行って、受験する方法と
指定自動車教習所で通学する方法があります。

ここでは、指定自動車教習所に通学前提で
確認していきます。

入学資格が16歳以上ですが、
大型の場合は、18歳以上となります。

視力検査(両目で0.7以上 ※メガネ、コンタクト使用可)
色彩識別検査、運動能力検査、聴力検査
そして、適性試験と学科試験があります。

技能教習となるのですが、運転技能のベースは同じですが、
卒業検定での課題が小型、普通、大型とでは
ちょっと違ってきます。

運転技能のベースとして、2段階制で、
各段階ごとに運転技能を測る試験があります。

その2段階とは、なにか言いますと

1段階目として、「走る」「曲がる」「止まる」といった
基本操作の練習となります。

次の2段階目として、交通ルールに従った基本走行と、
運転に伴う危険を予測した運転の練習となります。

その2段階が修了して、技能試験として卒業検定があり
その検定の課題に違いがあります。

AT小型限定普通二輪免許の場合は、
 直進狭路
通称「一本道」と呼ばれる、幅30cm長さ15mの細い板の上をバランス良く
ゆっくり走行する課題[目標通過タイム:7秒以上]

 急制動
時速40km以上で走行し、ブレーキをロックさせることなく短距離で停止する課題
[目標停止距離:路面乾燥時 11m以内]

AT限定普通二輪免許の場合は、上記の課題に更に2つプラスして

 坂道発進
勾配率約10%の上り坂の途中に設けられた停止線で一時停止し、
後退することなくなめらかに発進する課題
[発進時に1m以上後退すると、検定中止]

 スラローム
4.5m間隔に置かれた5本のパイロンの間を、
縫うように連続してリズミカルにクリアしていく課題。
[目標通過タイム:7秒以内]

AT限定大型自動二輪免許の場合は、
上記の普通二輪免許の課題に更に一つ追加して

 波状路
9本の突起が不等間隔に設けられた長さ9.5mの路面を、
立ち乗り姿勢をバランスよく保ちながら低速で通過する課題
[目標通過タイム:5秒以上]

となっている。

この卒業検定の合格点数は、70点以上合格となるが
最初の持ち点が100点で減点方式で試験官が採点します。

これで、晴れて合格したら、卒業となります。
技能試験は、合格しましたから、学科試験となります。

学科試験は、運転免許試験場がありますので、
そちらで、受験いたします。

事前に準備するものチェックしてください。

ほとんどの場合、教習所でご案内していますので
ご安心してください。

ここまで来たら、学科試験の合格を目指すだけですので
集中して、合格しましょう。


スポンサードリンク




マニュアルとオートマがどっちがいいの?

マニュアルオートマがどっちがいいのかという質問か
結構あるようですね。

マニュアルを取得すると、オートマチックでも
どちらでも、運転できるので、マニュアルの方がいい
という意見もあります。

管理人の場合、今はバイクに乗っていませんが・・・

今は、自動車の運転する身分としては、
もちろんマニュアルも運転できますが、
断然、オートマチックの方がいいですね。

実際問題、自動車の場合、今やマニュアル車を
探すのが大変なようです。

建設現場の車両にも、オートマ車のダンプやトラックも
見ることがあります。

今後、バイクもオートマ車が主流になると勝手に予想していますね。

ですので、オートマチック限定免許でもいいと思います。

最後に

バイクの免許を取得することは
自動車免許と違って、
目的がはっきりしていると思います。

通勤通学の場合は、距離にもよりますが
AT小型限定普通二輪免許で十分だと思います。

また、ツーリングをするのが目的であれば
AT限定普通二輪免許以上がいいと思いますね。

バイクは、風を切る、風と一体感などの楽しみ
いいですね。

是非、取得して体感してください。

管理人も、久々に体感しようかなあ。

スポンサードリンク

あわせて読みたい関連記事

コメントを残す