鱈の栄養と効能はコレ!おいしく食べられるおススメ簡単レシピは!

鱈には良質のたんぱく質があることをご存知でしょうか?

鱈(タラ)とは漢字にも表現されているように雪のように白い身の魚です。

主に冬の食材ではありますが、今はスーパーでもほぼ年中手に入り、よく見かけるおなじみの魚ですね。

身はほぐしやすくて、味もあっさりしていて食べやすい鱈。

そこで、今回、鱈の栄養や効能とおいしく食べられるおススメの簡単レシピを紹介しますので、参考にしてくださいね。

では、早速、見てみましょう。


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鱈の栄養とは

鱈は、良質なたんぱく質が豊富にありながら脂質が少ないことが特徴の魚です。

実際に、旬の食材百で掲載されている生のマダラの100gの成分として日本食品標準成分表が次のように掲載されています。

この表では、たんぱく質がたくさん含まれていることがわかります。

たんぱく質は、三大栄養素のひとつで筋肉を作る際には、必要な栄養ですね。

ビタミン類もバランスよく含まれていて、特にビタミンDが多く含まれているので、カルシウムやリンなどの吸収力を高めので、骨を丈夫にします。

ビタミンB群も比較的多く含まれ葉酸も含まれるため貧血の予防にも良いです。

ミネラルの中のヨウ素を多く含んでいるので、髪や皮膚を美しく保ちます。

ちなみに、ヨウ素100gあたり350μg(マイクログラム)あります。
これは、ヨウ素が含まれている食品でも第28位(くすりの健康日本堂調べ)ですので、かなり含まれているのですね。

またカリウムも多く含むので高血圧の予防などにも役立ちます。

意外にも、色んな栄養素がふくまれているようです。

では、身体にどんな効能があるのか気になりますので、見てみましょう。

 

鱈にはどんな効能があるの?

 

たんぱく質は筋肉や髪などの体の形成には不可欠なので、育ち盛りの子供にもうってつけの食材。

子供が離乳食を食べていたころから私もよく食べさせていました。

味もたんぱくでクセがないないので薄味から食べさせたい頃にもうってつけ。

逆に味付けもしやすいので、子供には食べさせやすい食材です。

 

また、ビタミンDは、骨の形成には必要な栄養素ですが・・・

実は、他にもビタミンDには持つ遺伝子の働きを調節する効能があって、これが、体力向上、免疫力アップの効果があることがわかってきています。

ですので、健康な方にはもちろん、高齢者や病中病後の回復期にも良いとされていて、病院食にも使われることが多い。

 

さらに、胎児の健常育成に必要な葉酸が含まれているので、妊婦さんにはおススメの食材ですね。

そして、貧血防止に必要なB12も含まれている。

他にもバランスよく含まれるビタミン類が、風邪予防や眼精疲労緩和にも役立ちます。

脂肪分が低いので胃腸の弱い方にも負担が少なくダイエット食にも最適です。

いろいろバランスよく含まれているのが鱈なのですね。

いろいろと説明したので、整理しますと・・・

  • 良質のたんぱく質豊富で育ち盛りの子供には良い食材
  • 甲状腺ホルモンをつくるヨウ素も豊富で髪や皮膚を美しくなる
  • ビタミンDが骨の形成と体力向上、免疫力アップの効果
  • 葉酸が妊婦さんにいい
  • B12が貧血防止につながる
  • 脂肪分が低いのでダイエット効果も期待できる

など


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おいしく食べられるおススメ簡単レシピ!

私は、冬にはもっぱら鍋料理に入れることが多いですが、他によく作るのが「鱈のホイル焼き」です。

 

鱈のホイル焼きの作り方

1.適当な大きさに切った冷蔵庫にある野菜やキノコ類などのお好みの具材を、アルミホイルの中に鱈と一緒にいれます。

2.塩コショウをしてアルミホイルを閉じてフライパンに並べ、火にかけて蒸し焼きにするだけの簡単レシピです。

3.とろけるチーズやパセリなどの香草を入れれば洋風になりますし、出来上がりにポン酢をかければ和風。

味噌を入れて蒸せばみそ味、とお好みでいろんな味が楽しめます。

 

パラパラにほぐれがちな鱈の身もアルミの中でとどまってくれるので、お箸でも取りやすいのが魅力。

子供やお年寄りにも食べやすい一品です。

 

まとめ

味もたんぱくで、脂質が少ない分、栄養分も少ないかと思いきや、体にとって必要なものをつくり出してくれている上、疲労回復や栄養補給までしてくれる貴重な食材ということがわかりました。

季節を問わず、日々のレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか。

 

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