ブロッコリーの栄養素は機能性食品みたい?栄養成分失わない調理とは?

あの緑色が鮮やかなブロッコリーって、何気に野菜サラダの一部として食べていますが、どんな栄養があるのか気になりませんか?

そのブロッコリーの栄養と調理法について、紹介します。


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ブロッコリーの栄養素は機能性食品の同じ?

まず、下の栄養成分をご覧ください。

ブロッコリーは、「元気の源」と言われているように、多くの種類の栄養素がバランスよく含まれており、主にたべるつぼみの部分だけではなく、茎や葉にも豊富に栄養が含まれています。

なかでも、美白効果のあるビタミンCの含有率が多く粘膜の抵抗を高めるビタミンA(βーカロテン)や、糖質や脂質の代謝に欠かせないビタミンB1とB2や、むくみ防止のカリウムやリンなどのミネラル類、骨を丈夫にする働きのあるビタミンKとカルシウムなどが含まれています。

しかし、ビタミン類は、加熱や水分にとても弱く、ほとんどの栄養素は損なってしまいます。

 

 

米ニュージャージー州のウィリアム・パターソン大学の研究者が、17種類の必須栄養素の含有量をもとに「栄養素の高い果物と野菜トップ41」リストを作成してくれた。

それを、アメリカ疾病予防管理センターの機関紙で発表されたのですが、なんと、ブロッコリーは、19位にランクされている。

 

といことで、機能性食品みたいな栄養たっぷりの自然野菜と言えるわけ。

ちなみに、機能性食品とは、平成27年4月から導入されたもので、体調を整える機能があると認められる場合に、表示できるのです。

 

ブロッコリーの栄養は、バランスのとれた野菜なので、身体の調子を整えるにはふさわしい食材と言えますね。

まさに、スーパー食材であるブロッコリー!!

 

では、そんな栄養素が失われないためにはどんな調理をすればいいのか見てみましょう。

 

調理は短時間に行いましょう!!

・電子レンジ活用で栄養を逃がさない

ブロッコリーは、アクが少なく鮮度落ちの早い野菜ですので、新鮮なうちに短時間(500Wで3分半程度)で調理できる電子レンジを使用する温野菜と蒸す調理方法が、ブロッコリーの栄養を効率よく摂ることができます。

 

・茎に切り込み

茹で時間が長いほど栄養素が失われますので、少し硬めくらいがベストだと思います。

また、火の通りを早くするには、茎の部分に十文字の切り込みを入れると熱の通りが早くなり、短時間で調理することができます。

茹であがったら流水をかけないほうが、栄養素が損なわず食感もよくなります。

野菜サラダがますますおいしくなるかも

 

・油で炒めもいい

ブロッコリーに含まれているビタミンA(β―カロテン)は、油との相性がとても良く、一緒に摂ることで体内の吸収率がアップしますので、焼く調理方法もおススメできます。


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冷凍ブロッコリーお財布にも優しいのです!!

冷凍のブロッコリーは、収穫から製造まで短時間の「ブランチング(通常調理の7割程度の過熱処理)」という特殊な製造方法で行われています。そのため、ブロッコリーの味や栄養価の低下を防ぐことができます

 

しかも、ブロッコリーの旬は冬ですので、旬以外は値段が高騰しがちですが、冷凍のブロッコリーは一年を通して値段に変動はないので、料理にうまく利用することで、体にもお財布にも良いことだらけですよね。

 

ブロッコリーのおかげでストレス知らずの体に!!

ブロッコリーには、豊富なビタミンCが含まれていますよね。

ビタミンCは、過度なストレスを感じると、ビタミンCは消耗されやすので、一度にたくさん食べるのではなく、食事ごとに食べることをお勧めします。

 

まとめ

ブロッコリーは、「元気な源」と言われますように栄養の宝庫な野菜ですので、旬の時期は生のブロッコリーを食べ、旬以外は冷凍のブロッコリーを使うことで一年中おいしく食べることができます。

色がとても鮮やかですので、どんな料理にでも加えることで彩りがよくなりますね。

ぜひ、日々の食生活に摂り入れてみませんか。

 

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