手ぬぐいの頭と首の巻き方は?ほかにどんな活用?姉さんかぶりって?

手ぬぐいは、お持ちですか?

手ぬぐいは、日本の古典的なハンカチ兼タオルのようなものです。

最近では、お祭りなどで見かける程度ですが、実は、今でも仕事などで使っている方もいるのでする

そして、近頃では首に巻いたり、頭に巻いたりはいろいろな巻き方でおしゃれアイテムの一つになっているのですよ。

今回は、その手ぬぐいの巻き方と合わせて他にもいろいろな活用法や姉さんかぶりといった今ではあまり聞きなれない古風なかぶり方もについて紹介しますね。


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手ぬぐいの頭と首の巻き方は?

もともと手ぬぐいは、洗った顔や体を拭く品物でしたが、やがて、それが頭に巻いて使うようになりました。

 

頭で巻く

まず、基本的に多いのが次の二つのかぶり方です。

ご存知、頬被りです。

寒いときに頭から頬を隠すようにかぶり方があり、あごの下で結ぶ。

 

もうひとつ、職人さんなどが作業する時に頭からかぶる方法です。

まず手ぬぐいを広げて頭に乗せ、布の両端をねじったところを結ぶ。

 

女性の場合は、カチューシャのようにネジって細くして頭頂部で結んでもかわいく見えますね。

作業するときは男女問わずターバンのようにきつく結んで活動すると汗も吸収してくれますし、頭にきゅっと締め付け感があって気持ちがいいものです。

 

薄いので結んだその上から帽子やヘルメットをかぶることもできます。

山登りをする方はよく持っていかれるようです。

 

また、お祭りなどで見られる巻き方として、ねじり鉢巻き喧嘩鉢巻きですね。

どちらも、お祭りを盛り上げる重要な巻き方です。

いかにも、何かが始まる感じが伝わります。

そのほかにも、鼻掛け、道中、吹き流しなど職人さんや仕草にあったかぶり方があります。

 

そして、今では、首に巻くというやり方もあります。

 

首で巻く

首に巻くというのは、もともとなかったのですが、洋風のスカーフ感覚でおしゃれに取り扱うことで、ちょっとこじゃれた手ぬぐい活用で広まった。

 

シンプルにねじりながら巻き、前や横で結んでしまうのが一番簡単な巻き方でいわゆるスカーフですね。

マフラーのように長くはないので、ゆったりとした感じにはならないのですが、ピンやブローチで止めるとおしゃれにまとまります。

ネクタイのように結んでもいいですね。

 

和洋折衷感覚ですかね。

では、次に手ぬぐいにはどんな活用方法があるのか見てみましょう。


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手ぬぐいの活用法とは?

手ぬぐいは日本の独自の木綿の織物です。

 

西洋から入ってきたタオルと比べると、薄手で荷物になりません

 

また、乾くのも早いので、水にぬらすと顔や体を冷やすこともでき、使っていない時はコンパクトにカバンに入れて携帯することもできます。

 

繊維に添って裂けやすいという特徴もあるので、けがをした場合でも包帯代わりに使うことができます。

 

そのまま持ち歩くと水しずくで濡れてしまいがちなペットボトルにも簡単に巻いてかわいいオリジナルのペットボトルホルダーにしてもかわいいです。

 

 

また、携帯するだけではなく、ティッシュボックスカバーや、ランチョンマット、インテリアのタペストリー、見せたくないものに目隠し代わり、ラッピングなどにも活用できます。

 

元々神仏の清掃などに使われていて、貴重だったので身分の高い人しか使えなかったようですが、今では100均でも可愛い柄の手ぬぐいが数々あります。

 

自分のお気に入りの柄があれば一度生活に取り入れてみるのはいかがでしょうか。


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姉さんかぶり?

姉さんかぶりとは、手ぬぐいを広げて手ぬぐいの中心を頭頂部に持っていき、両端を後頭部に回して結ぶスタイルです。

 

昔の日本の女性が掃除や作業をするときに、塵除けに使っていました。

 

日本髪の時代も、髪の毛を前から覆い日本髪が崩れないように頭に乗せゆるい結び方でさっと取ることもできるので、便利に使っていたようです。

 

現代のヘアスタイルでは姉さんかぶりよりも逆にしっかりと結べるスタイルの方が作業しやすいのかもしれませんね。

 

 

まとめ

海外の秘境にひんぱんに訪れる日本人のタレントが、毎回海外に行くときの一番の必需品として手ぬぐいと言っていたのを思い出しました。

シャワーの後のバスタオル代わりにもなるし、とにかくコンパクトですぐ乾く、こんな便利なものはないと絶賛していました。

あらためて見ると、どこに行っても手ぬぐいのお土産が多くあることに気づきました。

デザインもかわいいものからかっこいいものまで様々あり、あらためて手ぬぐいの良さを感じることができました。

私もお気に入りを見つけてもっと身近に活用してみたいと思いました。

 

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