枝豆と大豆の違いってあるの?栄養成分も同じなの?

夏のおつまみには、何と言っても枝豆がいい。

ちょっと塩味を効かせて食すると
枝豆特有の香りと甘みが口の中で広がり
次から次と手がのびてしまう。

結婚したばかりの頃、枝豆が大豆になることを
妻に話したら、知らなかったようで驚いていた。

それから、ずっーと後になって、仕事先の若い同僚にも
枝豆と大豆が同じだと言っても信じられないと言う顔をしていた。

そこで、枝豆と大豆の違いがどうして生まれるのか?
栄養成分的な違いもあるのか気になり調べてみました。


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枝豆と大豆の違いって?

枝豆と大豆は、同じものです。
簡単に言うと、枝豆が成長すると大豆になります。

ということは、枝豆は、成長途中段階で
刈り取って食べているわけですね。

しかし、意外にもこの枝豆と大豆が結びつかないことが多い。
どうして、その現象が起きるのかと言うと
全く、色と形が違うからだと思います。

そこで、いつもお店などで見ている枝豆と
枝豆の最終段階を見るとわかりやすいと思いますので
下の画像をみてください。

(枝豆)→ 

(最終段階)→

緑色から茶色に変化して、豆の形も丸くなった大豆になります。

味も変わりますが、栄養成分としてはどうなのでしょう。

栄養も違うの?

枝豆と大豆は、同じものだったら栄養学的には
同じと考えるのが、普通です。

しかし、栄養成分としては若干違います。
枝豆と大豆の100g中の主な栄養成分を見てみますと

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(大豆の恵みより)

この栄養成分では、ビタミン類の違いが目立ちます。

ご存知のように、ビタミン類は
細胞の活性化や免疫力向上させるためには
必須の栄養素ですが・・・

特に、枝豆にはビタミンCが枝豆にありますが
成長した大豆になると無くなっています。

同じような状態で、ビタミンAも枝豆の時は多いのに
大豆になると減少しています。

また、枝豆にはビタミンB2も多く含んでいて
どちらかというと、大豆よりも多く含まれているので
筋肉疲労にいいようです。

まさに、枝豆は夏バテにはピッタリの食べ物ですね。

大豆に比べて、ビタミンA,B,Cが多く含んでいることが
枝豆の特徴ですね。


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枝豆にもイソフラボンあるの?

突然ですが、ここでクイズです。

 納豆は、枝豆からできていると思いますか?

結論から言うと、納豆は大豆を発酵させたものですので
枝豆の豆では、納豆は作られない。

図式的にすると

枝豆→(成長)大豆→(発酵)納豆

となりますが・・・

以前、テレビ番組で女性が夕食に納豆を食べると
美容効果があっていいということを見たことがあました。

実は、大豆には、イソフラボンが多く含まれているのが特徴的です。

このイソフラボンが女性のホルモンバランスを助けるということで
そのために女性には人気があります。

イソフラボンは、ポリフェノールの分類のひとつなのですが
このポリフェノールは、細胞の生成や活性化を助ける働きが
あることが知られている。

特に、女性特有な病気改善をしたり、美容などのサポートを
する成分で知られています。

このイソフラボンは、大豆の胚芽部分にたくさん含まれているので
大豆食品であれば、摂取できるということで納豆をすすめていたわけですね。

もちろん、枝豆にも、イソフラボンは含まれているのです。

100gに含有量を見ると
大豆 140mg前後
納豆 70mg前後
豆腐 20~30mg前後
枝豆 30mg前後

となっていますので、豆腐並のイソフラボンがあることになります。

なんとなく、夏場のおやじのつまみよりも
女性のつまみとしたほうがいいですね。

最後に

枝豆は、手軽に食べられるが栄養成分としては
大豆よりもすごいところがありましたね。

しかも、最後にカロリーも大豆に比べて

大豆100g中のエネルギー:433kcal
枝豆100g中のエネルギー:135kcal

と低くなっていますので、ある意味スーパーダイエット野菜かもしれませんね。

とにかく、旬になったら、女性のかたは
おやじに負けずに食べましょう!

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