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ピラフとチャーハンの違いはコレ!元の古代インド料理が世界を席巻?

食文化
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お腹を空かせてラーメン屋に行くとラーメンの他にもチャーハンを頼むことはよくあります。

また、喫茶店などで小腹が空いた時にピラフを頼むこともあります。

このピラフとチャーハンって、とても似ているので、最初は、作る場所が違うからとずーと思っていた。

しかしながら、違いがあるようです。

どんな違いがあるのか調べて行く中で、元々のある料理から色んな料理に変化して世界中に派生しているのに驚きました。

そこで今回は、ピラフとチャーハンの違い、元々の料理がなにかについて調べて見ましたので、一緒に見てみましょう。


 

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ピラフとチャーハンの違いはコレ!

ピラフとチャーハンは出来上がりとしては、同じご飯ものですが、実は、料理の仕方が違います。

 

ピラフの料理方法

ピラフの場合は、生のお米をバターなどで炒めてからコンソメスーブなどで具材と一緒に炊き込みをする。

主な具材として、ニンジン、玉ねぎ、ピーマン、マッシュルームなど。
洋風な炊き込みご飯をイメージした方がわかりやすですね。

 

チャーハンの料理方法

チャーハンは、炒飯と書くように、炊きあがったご飯を具材と一緒に炒める

具材として、玉子とネギ、チャーシューが基本として色々とアレンジされている。
定番の中華料理として、日本人には、馴染みの料理ですね。

料理の方法の違いのまとめ

  • ピラフ → 炊き込みご飯

  • チャーハン → できたご飯を炒める

しかしながら、誰でも思いますが、なんとなく似ているのはなぜ?と思う方も多いと思います。

実は、ピラフとチャーハンの元々ルーツの料理は同じだったのです。

しかも、これが世界中に色んな料理として派生しているのです。

 

ルーツは同じ!世界中に派生?

ピラフとチャーハンの元々ルーツの料理名は、古代インド料理のプラーカということです。

一体、どんな料理なのかと言うと・・・

  • 鶏や豚を煮た煮汁でご飯を炊き、
  • その煮込んだ肉と一緒に炒めた料理

という料理です。

料理方法の前半は、ピラフで、後半は、チャーハンという料理という感じがしますね。

実は、この料理方法は、色んな国々へ広まっていたのです。

その広まり方を見てみると・・・

最初のプラーカ→ビリヤ二(薄味炒飯)とプラーオ(濃い味炒飯)という料理に発展分類していく。

 

ピラフのルート

古代インド→北のカシュガル(西中国)→ウズベキスタンのプロフ→トルコのプラウ→フランスに伝わってピラフ

 

チャーハン(炒飯)ルート

古代インド→北のカシュガル(西中国)→東の中国へ伝わって炒飯

 

更なる続編のルート

それで、更なる続きがあります。

フランスのピラフから、スペインに伝わってパエリアに、イタリアに向かってリゾットが生まれる。

※古代インド→北のカシュガル(西中国)→ウズベキスタン→トルコ→フランス→スペイン・イタリア

 
中国へ伝わって炒飯から、韓国に渡ってポックムパプに、そして日本に伝わりチャーハン

※古代インド→北のカシュガル(西中国)→東の中国→韓国・日本

 
また、その他にも、インドネシア、シンガポールやマレーシアなどで食べられているナシゴレン
スペインのパエリアは、アメリカに渡り、ジャンバラヤとなる。

恐るべし、古代インド料理のプラーカですね。

 

最後に

ご飯をおいしく食べたいという欲求があったのと残ったご飯をどうしたらいいのかという創意工夫でピラフやチャーハンという料理方法が生まれたのだと思います。

特に、アジア系の場合は、お米が主食が多いので、炊き込みご飯やスープと一緒に食べる方法や炒めて更に具材をのせて食するなど色んな食べ方がありますね。

今後も色々と創意工夫のご飯料理が生まれるのでしょうね。

 

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