高校生のための読書感想文の書き方とコツはコレ!

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高校生の方、読書感想文の書き方で悩んでいませんか?

これは得意不得意がかなり分かれる課題だと思います。

本を読むのも文章を書くのも好きな人はスラスラっと書けてしまうでしょう。

しかし、本もあまり読まないし文章を書くのも苦手という人は少なくないはずです。

どんなことを考えて読書すれば良いのか、感想文を書きやすいのかについてまとめてみましたので、参考にしてください。

 

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読書感想文の書き方の基本

まず、知っておきたいことは読書感想文が課題として出る理由です。

これは、自分の興味関心のあるテーマを掘り下げたり、課題を解決したりする考察力を見ているのです。

単純にこの本が面白かった、つまらなかっただけの感想文やあらすじ文を求められているわけではありません。

 

書き方の基本は以下のようになります。

  • 結論から書く
  • そう考えた、思った理由を書く
  • 自分ならこう考える、こう思うという感想を書く
  • 最後に再び結論を書く

結論 → 理由 → 感想 → 結論」という形で書くと、考察と感想がどちらも伝えられます。

 

意外と思いつかずに悩んでしまうのが文章の書き出しです。

最初でつまずいてやる気をなくしてしまう方も多いのではないでしょうか。

こんな書き出しを考えてみると進めやすいかもしれません。

 

この書き出しから

本を選んだ理由
→ タイトルが興味深かった、表紙の装丁がきれいだった、こんなことに興味がある、こんなことに悩んでいる…など
 
印象に残った登場人物
→ 共感できる登場人物、好きな登場人物、嫌いな登場人物、よく分からない登場人物…など
 
印象に残った言葉や台詞
→ 美しい情景描写、複雑な心理描写、登場人物が発した台詞…など[/colored_box]

 

これは本を読まなければなかなか書けない内容です。

一字一句じっくり読め、というわけではありません最低限、最初から最後まで読みきりましょう。

 

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読書感想文の書き方のコツ

高校生ともなれば、読書感想文ひとつも成績に影響があります。少しでも評価の高いものが書けるように書き方のコツをまとめてみたいと思います。

 

  • 結論から書く
  • そう考えた、思った理由を書く
  • 自分ならこう考える、こう思うという感想を書く
  • 最後に再び結論を書く

これは書き方の基本でも書きました。

文章もそうですし、感想文全体の構成でも使える形です。意識して書いていきましょう。

 

それでは、感想文を書くコツとして本の読み方について触れます。

まずはメモ帳を用意します。そして以下のことをメモしていきます。

 

登場人物を選ぶ
→ 印象に残った登場人物、いなければ主人公を選びましょう。
 
人柄や趣向、出来事を抜き出す
→ 選んだ登場人物の性格や趣味、それから起こった出来事、経歴などについてメモをします。その人物がいった台詞などをメモっておくのも良いでしょう。
 
変化したことについて考察する
→ 本が読み終わったときに選んだ登場人物に起こった変化について考察してみましょう。

生活や立場が変わってしまったり、人物そのものの性格や思考、精神までも変化していることがあります。

 

このような点に気をつけながら本を読み、メモをしていってみてください。

前項での書き出しにもつながることを拾えるはずです。

本の登場人物を追うことで物語を理解していきましょう。

そこから自分の考えと照らし合わせることで、課題を解決したり、知的好奇心を満たしたりすることができます。

 

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読書感想文の書き方の注意点

読書感想文を書く上で、注意しなければならないことがあります。

 

あらすじだけ
→ 本を読まなくてもインターネットなどで調べればあらすじは書けてしまいます。

そして、読書感想文で見たい考察力を見ることができません。これでは評価のしようがありません。
 
本を読まなくても書ける一般論や常識だけ
→ 一般論や常識を書いてはいけないということではありません。しかし、それに対する自分の考えとその理由がなければなりません。
 
感想だけ
→ 読書感想文という名前ではありますが、ひたすら感想だけを書くのでは考察にはなりません。なぜそう思ったのか、だからこう思ったのだろう、という考察が必要です。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。読書感想文は確かに少し面倒な課題です。

小・中学生に比べれば書かなければならない文字数や枚数も多いはずです。

しかし、読書を通して得られる考え方や感動もあります。せっかく読むのであれば、何かを得る気持ちで読んでみるのはどうでしょうか。

自分の考えも湧いてくるかもしれません。

ちなみに、結論 → 理由 → 感想 → 結論という流れは、大人も社会人の報告レポートでも活用できますよ。

 

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