裏砂漠がある伊豆大島への行き方は?自転車・バイクの景色もいい!

砂漠が日本にあることをご存知でしょうか?

しかも、裏砂漠と言われているのですが、なんだか謎めいた感じがしますよね。

どこにあるかと言うと・・・

東京から約120㎞、神奈川の江の島から約60㎞という距離にある伊豆大島

ここに自然豊かで裏砂漠とよばれる日本で唯一の砂漠もあります。

小さい島なので自転車やバイクで島を一周できるんですよ。

今回は、裏砂漠がある伊豆大島への行き方、色々な景色を自転車とバイクでの楽しみ方を紹介しますので、参考にしてください。


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裏砂漠がある伊豆大島への行き方は?

伊豆大島には三原山があり、山の噴火でできた裏砂漠とよばれるところがあります。

 

世界的には、気候変動や森林伐採などにより砂漠化現象がありますが、ここ伊豆大島の裏砂漠は、三原山の噴火による火山岩が東側一面に広がっている

砂漠と言っても、サラサラした砂と思いますが、火山岩の小さい石なので、一瞬、あれッと思いますが、これもれっきとした砂漠で国土地理院の地図にも明記されています。

 

実際に見ると、日本とは思えない火山岩の広がる雄大な大地を体感できます。

これも伊豆大島の大きな見どころなので、ぜひその裏砂漠を目指して島へ出発しましょう!

 

まずは伊豆大島への行き方

伊豆大島へはフェリーが出ています。

 

東京の竹柴桟橋からはジェット船と大型船が運航していて、ジェット船で約1時間45分、大型船で約6時間という距離にあります。

 

大型船だと夜に出発で島に朝に着き、時間も無駄にならず朝から活動できますね。

ジェット船だと日帰りでも十分楽しめます。

 

他にも横浜からは大型船が、静岡の熱海からはジェットが運航されています。

それで、伊豆大島に到着するのですが、大型船もジェット船も元町港か岡田港かのいずれかになります。

当日にならないと、わからない。これが謎めいた船旅という感じでいいですね。

 

裏砂漠の車での行き方

 
伊豆大島のいずれかの港に着いたら、大島一周道路で月と砂漠ライン入口という案内看板を探して、駐車場から徒歩10分程度で第一展望、さらに徒歩8分程度で第二展望台と進むと目的地である裏砂漠に着きます。

 

ただ、伊豆大島は、大自然の宝庫ですので、時間があれば、自転車やバイクの方がいい景色を堪能できます。


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自転車・バイクでの景色がいい

一周約45㎞の伊豆大島でぜひおすすめしたいのが自転車やバイクでの島巡り。

 

気持ちいい風と空気に触れて自然を堪能できます。

 

島にはレンタルバイク、レンタルサイクルのお店があります。

車も少ないので走りやすいのですが、道のアップダウンも多いようです。

 

走っていると何カ所か面白いスポットがあります。

 

 

間状地層切断面」という火山灰が重なってできたバームクーヘンのような壁を見ることができます。長さは約630メートル、高さ約24メートルほどあるそうですよ。

 

筆島」という筆先のような形をしている小さい島があります。

これも火山の噴火の岩石でできたものです。

 

そして、もちろん裏砂漠がある三原山が見える絶景の風景です。

季節やお天気、時間帯でもいろんな表情を見せてくれるので、大地のパワーを感じられますよ。

 

体力に少し自信がない方には島を1周しなくてもいいサイクリングコースが何個かあり、1周しなくても裏砂漠に行けるコースもあります

 

ところで、砂漠と砂丘とどう違うのかちょっと疑問とおもいませんか。


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砂漠と砂丘は違う

全国的にも有名な鳥取砂丘ですが・・・

多くの方は日本の砂漠と思っていますが、砂漠と砂丘って違います。

 

砂丘は風によって運ばれた砂が積もってできた丘状の地形のこと。

 

砂漠は度重なる火山灰などが積み重なってできた広大な土地そのものを指します。

裏砂漠は名前の通り、日本にたった一つしかない砂漠です。

 

簡単に言うと、砂丘は地形(変動)、砂漠は土地(不動)と言うことになる。

 

ちなみに、鳥取砂丘は砂なのでベージュの景色ですが、裏砂漠はスコリアとよばれる火山の岩石などでできているため黒い地面の景色が広がります。

 

まとめ

日本に砂漠があることを今回初めて知り、しかも東京都にあることは驚きでした。

海鮮もとても新鮮でおいしいので、ぜひ味わってみてください。

伊豆大島名物には「べっこう丼」という名物のどんぶりもあります。

自然の中で体を動かしておいしいものを食べる。最高の贅沢ですね。

普段あまり自転車やバイクに乗らないという方も日常とは違う景色の中で一度楽しんでみてはいかがでしょうか。

きっと良い旅の思い出になるはずです。

 

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