クリスマスツリーのオーナメントには意味があり!それはコレ!

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クリスマスツリーにオーナメントを飾った事はあると思うのですが、どう飾ったらいいのかあまり気にもせず飾ることが多いと思います。

 

反対になぜ、このオーナメントを飾るのかと思った事はありませんか?

 

誰もがなんでこれを飾るのかな…と思いながらも、とりあえずどこかへ飾っておけばいいか…と、適当に飾りつけをしていませんか?

 

実は、オーナメント飾りにもいろいろな意味があるのですよ。

 

そこで、今回、管理人のオーストラリア在住の友人である大河原さんに話を聞いてまとめてみましたので参考にしてください。

 

このクリスマスツリーのオーナメント飾りいったいどんな意味があるのか見てみましょう!

 

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クリスマスツリーのオーナメントってなに?

シニアターボ
シニアターボ

クリスマスツリーの起源はどこなのですか?

大河原さん
大河原さん

クリスマスツリーの起源はいろいろな説がありますが、もともとはドイツで始まった習慣のようです。

 

 

シニアターボ
シニアターボ

そうなのですか。それでは、今回、そのツリーに飾るオーナメントについて、海外生活が長く、現在はオーストラリア在住の大河原さんに教えていたたくことにしましょう。それでは、お願いします。

大河原さん
大河原さん

 はい、わかりました。

それでは、私が知っている限り知識でクリスマスに飾るオーナメントについて説明させていただきますね。

 

クリスマスツリーの起源はいろいろな説がありますが、もともとはドイツで始まった習慣のようです。

 

その後、キリスト教の普及とともにイギリスやアメリカへ広まったと言われています。

 

日本ではクリスマスツリーと言えば、モミの木ですよね。

 

しかし、ヨーロッパではオウシュウトウヒ、北米ではカナダトウヒ、コロラドトウヒなどが使われているのですよ。

 

 トウヒとは 

マツ科の常緑針葉樹でモミの木に似ています。ドイツのトウヒが下の写真です。

 

トウヒの樹は冬の間でも葉を落とさず緑を保ち、非常に強い生命力を持つ樹で、“命の尊さを象徴する樹”とか“永遠の命の象徴”と言われています。

 

このトウヒの樹をクリスマスツリーとして使う由来には、ワケがある。

 

それは、アダムとイブが誕生したエデンの園に生える「命の尊さを象徴する木」を意味しているからという説があるからなのです。

 

そのためか、ツリーに飾られる丸いオーナメントの飾りですが、実は、エデンの園に生えたリンゴを意味で飾っている。

 

そのクリスマスツリーに飾るオーナメントですが、いろいろとありますが、どんな種類があり、なにを意味しているのか気になりますので早速見てみましょう!

 

 

種類は定番で決まっているの?

クリスマスツリーのオーナメントの飾りですが「どうしてほぼ決まった種類を樹に飾るんだろう?」と思った事はありませんか?

 

実は、日本のお供え物でお決まりの品があるように、クリスマスツリーの飾りのオーナメントにもお決まりの種類があるのです。

 

では、その種類を一挙紹介しますね‼

 

  • 玉(リンゴ)
  • キャンディ
  • ベル
  • ヒイラギ
  • ツリーの頂点につける星
  • 靴下
  • リース
  • イルミネーション(キャンドル)
  • 天使
  • 松ぼっくり
  • リボン
  • ジンジャーブレッドマン
  • モール

こんなにあるのです‼

 

でもアメリカでは、クリスマスオーナメントは毎年ひとつずつ増やしていくのが一般的なのだそうです。

そこには家族の思い出を記す意味があるとのことです。

 

例えば、妊娠した時は妊婦の人形を飾ったり、赤ちゃんが生まれたら「Baby first Christmas」と刻まれたオーナメントを飾ったりするそうです。

 

ということで、オーナメントをギフトとして贈るのも一般的になっており、とても喜ばれるのだそうですよ。

 

日本では、あまりみたことがないおもしろい習慣ですね。

 

また、ドイツでは、クリスマスツリーを飾るようになった初期の頃は、実際に、りんごを飾っていたと言われています。

 

さすがに、りんごも長く持たないので、19世紀頃に、リンゴの代わりにガラス球が造られ、やがてプラスティックのボールがツリーに飾られるようになりました。

 

 

この頃から急激にクリスマスツリーが一般に広まっていったと言われている。

 

さらに、飾りの時期やルールも決まっているのです!

 

実は、クリスマスツリーの正しい飾り方があります。

それは、12月1日に家族全員でツリーを飾り付けるのが正しい飾り方なのです。

 

ツリーの頂上に飾る星や天使のオーナメントは、一家の主(あるじ)が取り付けるというのがルールだそうです。

 

やはり、どこの世界も大事な要となる部分は、主(あるじ)がするのですね。

 

そして、上記のお決まりのオーナメントには、それぞれ意味があるので、一緒にみてみましましょう。

 

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オーナメントの意味

先ほど、妊娠した時は妊婦の人形を飾ったり、赤ちゃんが生まれたら「Baby first Christmas」と刻まれたオーナメントを飾ったりするという話をしましたが、クリスマスツリーのオーナメントにはちゃんと意味があります。

 

オーナメントの種類別の意味

クリスマスツリーの飾りのオーナメントにもお決まりの種類がありまので、それに沿って紹介しますね。

 

玉(リンゴ)

 

クリスマスツリーといえば、よく見かけるのが丸い玉。「クーゲル」とも呼ばれます。ツリー飾りの定番中の定番ですよね。

この玉は、先ほど話したアダムとイヴがエデンの園で食べた「禁断の木になる知識の実」のリンゴを表しています。

 

永遠の果実を表す事から「豊かな実り」や「生きる喜び」、また「慈しみといたわりが、太陽のように永遠に輝くように」という意味も込められています。

 

カラフルなボールの色にも意味があり、

  • 赤→キリストが流した血の色
  • 白→純潔
  • 緑→永遠
  • 金と銀→キリストの気高さや高貴さ

を表しているそうです。

 

キャンディ

 

 

杖の形をしたキャンディを「キャンディー・ケーン(杖)」といいます。羊飼いが、迷った羊を群れに戻すのに使っていた杖を表しているそうです。

 

このキャンディの意味は「助け合いの心」を象徴していると言われます。また「サンタクロースへの目印」や「イエス(Jesus)」の頭文字とも言われ、キャンディの硬さは「神様が私たちの人生を守ってくれる硬さ」、「キリストへの堅い信仰」を表しています

 

かつて キャンディは純潔の象徴である白一色でしたが、後にキリストが流した血の数に合わせて白と赤のストライプや緑を含む3色のストライプになりました。

  • 白→清心
  • 赤→ローマの兵士に鞭打たれたときの傷、キリストが十字架で流した血
  • 緑→「キリストは神からの贈り物」「永遠の生命」

などの意味があるそうです。

 

ベル

 

 

キリストの誕生を知らせた天使のベルを表しています。

魔物を寄せ付けない聖なるベルでもあり、迷える子羊(人々)を正しい道(場所)に導く為のベルとも言われています。

 

ヒイラギ

 

イエスキリストが十字架につけられる際に、いばらの冠をかぶらされたそうです。刺のようなヒイラギの葉は、そのいばらの冠を象徴していると言われています。

また、ヒイラギの赤い実は「イエスキリストが流した血」「太陽の炎」、緑の葉は「永遠の命」を意味するそうです。魔除けの意味もあるとも言われています。

 

ツリーの先端(頂点)につける星

クリスマスツリーのてっぺんには、大きな星が飾られていますね。

これは「トップスター」や「ベツレヘムの星」、「シュピッツェ」とも呼ばれています。

キリストが生まれた時、ベツレヘムの星が鮮やかに輝き、遠くにいた賢者達をキリストが生まれた地へ導いたという逸話から、その星を意味し、「希望の星や約束が守られた印」などの意味があると言われています。

 

靴下

 

サンタクロースのモデルになった教父ニコラオスが、貧しい家の子供たちの為にと、煙突から硬貨を投げ入れた時に、たまたま干していた靴下に入ったことが由来となり、プレゼントを入れてもらう為に靴下を飾るようになったそうです。

 

リース

丸い円は始まりも終わりもないというところから「永遠」という意味が込められています。そして、リースによくリボンがついているのをみかけますね。

このリボンには「お互いが愛情を持ち、永遠に結ばれますように」という意味が込められているそうです

また、このクリスマスのリースに使われる材料もツリーのオーナメント同様、お決まりの材料が使われていて、それにも意味があるんです。

  • もみの木やマツ→魔除け、豊作。
  • 月桂樹などの常緑樹→永遠の命という意味
  • ヒイラギ→キリストの受難
  • リボン、ベル→魔除け
  • リンゴ→収穫

を意味しています。

このような意味から、クリスマスのリースを玄関に飾るのは「魔除け」や「豊作を願う」「家の中を守る」という意味になります。

 

イルミネーション(キャンドル)

 

今では電飾のイルミネーションが使われていますが、もともとは牧師さんがクリスマスツリーの隙間から見える星に感動し、それをローソクで再現したのが始まりのようで、「空に輝く無数の星」を意味していたそうです。

 

また、キリストが「世を照らす光」の象徴であることから、クリスマスツリーの飾りとして定番化しているとも言われています。

昔はキャンドルでしたが、火事の心配もないので、今は電飾のイルミネーションが主流となっています。

 

天使

 

イギリスではクリスマスツリーの先端は星の代わりに天使が飾られるそうです。

クリスマス・エンジェルと呼ばれ、マリアに受胎を知らせたり、キリストが授かったことをみんなに知らせたのも天使だったと言われている事から、「神様の使い」という意味があるそうです。

 

松ぼっくり(モミの実)

 

モミの木は「勇者の木」と呼ばれています。

その由来は、マリアとその婚約者ヨセフが逃げている時に2人を助けてくれたのがもみの木だったと言われ、そのおかげでキリストが誕生したという逸話からきているようです。その為、ツリーには「勇者の木」の実である松ぼっくりを飾るようになったと言われています。

また、松ぼっくりには「穀物の実り豊かな豊作」や「不良長寿」など、縁起のいい意味もあるそうです。

 

リボン

 

「お互いに愛情を持って永遠に結ばれるようにという意味だそうです。また、「人との縁や和」「夢の実現」「努力の成果」などの意味もあるそうです。

 

h4ジンジャーブレッドマン

 

「ジンジャーマン」「ジンジャーブレッド」とも呼ばれる男の子の形をしたクッキー です。

ジンジャーマンの他には家の形をした「ジンジャーブレッドハウス」やハート型等様々な形のクッキーがあります。

このクッキーには「無病息災」や「幸運の祈り」という意味があり、その昔イギリスのヘンリー8世が病気予防の為に生姜を食べる事を広めたところからきているという説やクリスマスのご馳走を買えない人がクッキーでご馳走を型取ったものを作ったことからきているとの説もあります。

 

モール

ティンセル ガーランド(tinsel garland)とも言います。

このモールには「感謝のしるし」と言う意味があるのです。またモールに小さな玉が付いているものもあり、それは蜘蛛の糸についた水滴をイメージしているそうです。

以上がクリスマスに飾るオーナメントの種類と意味です。

 

クリスマスのカラーにも意味

そして、クリスマスのカラーにも素敵な意味があるのです!

クリスマスカラーと言えば、赤・緑・白ですよね。この色にも、それぞれに意味がありますのでここで紹介します。

 

 

  • 赤:キリストの血を表す赤
  • 緑:永遠を表すクリスマスツリーの緑
  • 白:キリストの清らかな心を表す白

 

 

クリスマスカラーにも意味があったとはビックリ!Σ(・□・;)

 

終わりに

大河原さん
大河原さん

海外では、11月末頃から家の中にツリーを飾り始めめのですよ

「イエスキリストがこの世に降りてくるのを待ち望む」という意味を持つアドベント・キャンドルを行います。

この時期の11月末頃からクリスマスの準備を始めるそうです。

そして、日本ではお正月の準備があるのでツリーは遅くても12月末までには片付けてしまうのですが、海外では1月下旬まで飾るのが通例です。

 

シニアターボ
シニアターボ

大河原さん、貴重なお話ありがとうございました。

今年は、オーナメントの意味を思い出しながら、ちょっと早めにツリーの飾りつけを始めてみませんか?

たくさんの意味が込められたオーナメントをきれいに飾って、素敵なクリスマスを送ってくださいね!(^^)!

 

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