梅干しの効果と効能はコレ!防腐と殺菌の過信は禁物!?

健康生活
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お弁当に梅干しを入れておけば、腐らず大丈夫思っていることが多い。昔から弁当の中には、ほぼ梅干しが入っていますね。

 

実は、管理人も、仕事先に奥様に作って頂いたお弁当をいつも持っていきます。(感謝、感謝!)

 

たまに、買い忘れて梅干しを入れることができない時は、必ず、「大丈夫だった?」と聞かれます。どうしてなのか、それは、ご飯が悪くなっていなかったと心配している。

つい先日も、そう聞かれたが・・・

 

梅干しって、ご飯が悪くならない、つまり、お弁当のご飯が腐らない効果があるのか?と思い、梅干しの効果どんな効能があるのかを調べてみましたので、一緒に見てみましょう。

 

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梅干しの2つの効果

我が家のように、お弁当に必ず梅干しを入れるのは腐敗防止と殺菌効果があるから入れているのではないかと思います。

では、本当に防腐と殺菌効果があるのか?

 

結論から言えば、梅干しの防腐と雑菌効果は多少なりともあるが、過大な評価は禁物ということです!

 

どういうことなのかを説明します。

 

防腐効果

 

この防腐については、梅干しの作り方と関係します。

 

梅干しの作り方は、簡単に言うと、塩漬けという漬物の一種です。漬物は、保存食なのですが、どうして、腐れ防止につながるか?

 

実は、腐ると言うのは、バイ菌という雑菌が増えることを言います。このバイ菌の増殖は、ある環境条件が必要なのです。

 

それは・・・

 

温度・水・栄養

 

が必要なのです。

しかし、塩漬けをすることで、食べ物の細胞内の水分は、塩と結合してしまって本来の水成分と異なってしまうのです。

 

ということは、バイ菌という雑菌にとっては、とても、最悪な環境になってしまいます。つまり、バイ菌は増殖しないということです。

 

塩結合の水分=バイ菌は増殖しない

 

じゃ、お弁当やおにぎりに梅干しを入れると、安心だと早合点しないでください。

 

早合点しない理由は二つあります。

 

理由1

梅干しの塩分は、梅干しの周りだけなので、防腐効果も一個の梅干しの周り限定的な範囲になっている。つまり、一個の梅干しでお弁当のご飯全体、あるいは、おにぎり全体に防腐効果は及ばないということです。ザンネン(-_-;)

 

理由2

実はスーパーで売っている梅干しは、「調味梅干」と称され、賞味期限もあります。

塩分そのものは健康志向でかなり抑えられているので、やさしい塩分量となっていて、あの厳しい塩っぱさではなく、手軽に食べられるように工夫されている。

 

 

余談ですが、

奈良県の中家では、1576年に漬け込まれたの梅干しが腐らずにあるそうです。また、同家の江戸時代の安永年間に漬けられた梅干しは、問題なく食べられたとのこと。

きっと、江戸の風味がしたのでは・・・(^^ゞ

昔の梅干しは、すごいですね!

 

殺菌効果

 

梅干しの酸っぱさは、クエン酸と言われていますが、このクエン酸の酸味は、殺菌効果があります。イメージとしては、寿司で使う酢の作用と似ています。

 

また、梅干しは、昔から三毒を断つと言われて、さらに、「朝夕一個食すれば、医者要らず」と言われています。

ちなみに、三毒とは

  • 食べ物の毒=食あたり
  • 血液の毒=ストレスや過労による体調不良
  • 水の毒=水あたり

ことです。

 

と言うことは、殺菌効果があるのだと思いますが・・・

 

 

これも、早合点をしないでください。

 

 

実は、このクエン酸は、食べることでこの効果が発揮されるのです。ザンネン(-_-;)

 

ですので、お弁当やおにぎりに入れたから、殺菌大丈夫と早合点は禁物です!
でも、なんとなく安心するのは、どうしてなのでしょうね。

 

ところで、よく梅干しは、身体にいいといわれていますが、どんな効能があるのか見てみましょう。

 

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梅干しの健康的なパワー効能目白押し!

 

なんだ、「防腐効果は昔と違っていて期待できないし、殺菌効果も食べないと発揮できないのか!」と思ったあなたに朗報ですよ。

 

ご主人の弁当や子供へのおにぎりに梅干しを入れなくてもいいのではと思ったあなたは、梅干しの健康パワー効果と効能を知るとますます、梅干しを入れたくなりますよ。

 

梅干し健康パワーを列挙しますと、まずは、先ほどのクエン酸の殺菌効果がすごいパワーを持っていましたね。
その他にもいろいろあります。

 

一例を挙げますと

疲労回復
クエン酸が筋肉の疲れとなる乳酸を抑える

解毒作用
食中毒菌である黄色ブドウ球菌など増殖を防ぐ

糖尿病予防
血糖値の上昇、肥満等に関連づけられる酵素の働きを効果的に阻害する成分がある

 

などなどあります。

 

そのほかにありますので、まとめて列挙しますと次のようになります。

梅干し効能の列挙

 

  • 疲労回復
  • 便通改善などの整腸作用
  • 血液を弱アルカリ性による老化防止
  • 解毒作用
  • インシュリンの働きを促し血糖値を下げる
  • 高脂血症予防
  • 糖尿病予防
  • 胃がん予防
  • 唾液効果
  • 高血圧抑制効果

となります。

 

なかなかすごいですね。一つ一つ解説すると膨大な量になりますので割愛しますが、とにかく健康パワー効果と効能があふれています!

 

薬にたよることやサプリメントを飲んで、健康維持と考えるよりも毎日のお弁当やおにぎりを食べることで健康をサポートするのが梅干しなのですね。

 

最後に

繰り返しになりますが、梅干しの腐らない効果や殺菌効果は、過大評価しないでくださいね。

特に夏場は、気温の上昇とともに食べ物劣化が増しますので、梅干しとそれ以外での対策もしましょう。

例えば、我が家の方法を紹介しますと、

  • 断熱剤で温度上昇を抑えるようにお弁当箱を包む
  • 保冷剤を入れて温度上昇を抑える

という2点をしていますので、参考にしてください。

私達の日本人の祖先は、食することで健康維持を考えてきたと思います。ですので、梅干しを毎日、いい塩梅(あんばい)に食べましょうね。

ご主人やお子さんへのお弁当やおにぎりに梅干しを入れることは腐らない、雑菌のないキレイな愛情を入れているのに通じますね。!(^^)!

 

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